終章(epilogue) | 赤いチンクェチェントが見た風景

赤いチンクェチェントが見た風景

日々のつれづれを自由気ままにつづります。

寒さに耐えた枝枝を

覆うように飾るよに

ひと花咲かせて

黄昏れて

散りしのちにも華(か)を示す



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名残りを惜しむ

白一輪



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