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デザインワン・ジャパン 社長ブログ

ITで地域の活性化を実現していきます。

社内報5月号が発行されました。



デザインワン・ジャパン 社長ブログ-社内報


今回が6号目。


数か月に1回のペースで発行され、1年間続けることができました。


今回の号の表面は4月入社の新卒紹介、裏面は出身地、血液型、動物占いの統計。


毎回編集チームが、業務で忙しいなか時間を作って制作してくれています。


この会社の規模なのにかなりのクオリティー。


素晴らしいできだと思っています。



ベンチャーは、日々いろんなことが起こります。


いいことも、悪いことも、いろいろおきます。


それがベンチャーの面白いところなのですが、



基本的に意識は前にしか向いてない。


前だけ見て進むしかない。



そうなると、過去のことがどんどん忘れられていく。



いろんな人が関わって、いろんな想いを持ってここまでやってきた。


でもあとから来た人はそういう経緯を知る機会がない。



そういうのってなんか、事業や会社の厚みがなくなるような気がして。



だから、記録を残していこうと思います。



会議室においてますので、当社に来られる方はぜひ見てみてください。





先日まで当社で働いていて、
今は海外で仕事しようと準備している人とご飯を食べた。


で、カンボジアの話を聞いた。



カンボジアではポルポト政権のときに、

インテリ層が殺害された。


そのせいもあって、

カンボジアでは教育が不足し、

仕事も少ない。


一般的には平均月給も100ドル程度らしい。


そんな話を聞くと、

単純に、カンボジアでIT技術者を育てる学校を作って、

世界中からシステム開発の仕事受ければいいのではと思った。


教育が進み、仕事も生まれる。

カンボジアが豊かになる。




一方で思うことは・・・


これから世界はつながっていく。


インターネットがあればどこでも仕事が共有できる。


そうなると、日本も世界との競争がはじまる。


日本から雇用がなくなる。

日本人の給与が下がる。


その可能性はあるかもしれない。


ただ、私は発展途上国の雇用が増えても、
日本の雇用はほとんど影響を受けない気がしている。


なぜならGDPの規模が全く違うからだ。


日本の雇用が減った分以上に、


カンボジアに雇用が生まれ、
カンボジアが豊かになり、
カンボジアに新しいマーケットが生まることによる
ビジネスチャンスの拡大の方が大きいはず。


日本の未来に対して悲観論は多いですが、
実はわりと明るいのではと私は思ってます。





今人事制度を設計中。

4月の新卒の入社までには準備できる見込み。


新卒の採用をやっていると、
教育制度に関する質問を受けることも多い。


ベンチャーらしくOJTオンリーというのもありかと思いますが、
少しずつ人を育てる仕組みを整備していきたい。


まず今回行ったのは会社の主要なメンバーのスキルの洗い出し。

どういう職種にどういうスキルが必要か一人一人ヒアリングしていく。


どのような段階でどのようなスキルが身についていくのか分析していく。

さらにそれぞれのスキルに初級、中級、上級とランクをつけていく。


スキルが見える化されて一覧になっていくと、
自分がやっていきたい仕事の方向性が見えて、
キャリアプランが描きやすい。


自分の数年後どんなことができるようになっているのかイメージできるようになる。


次に、そのスキルが身についたときに、
自分の給与がどのようになっていくのか、見える化していく。

給与体系をわかりやすく設計していく。


また、今回経営層に必要なスキルも洗い出した。

経営幹部には何が必要なのか。


上に行けばいくほど、視点はより広く、より長期へ、より抽象化される。
一方で、目の前の仕事は、より細かく、より速く、より具体的に行うことが要求される。

みんなには、どんどんスキルや経験を積んで、経営的発想ができるようになってもらいたい。


他に経営の講座もあわせて企画中。

最短で人が成長できる仕組みを整備していきます。