私はかなりの麺好きです。
そば、そうめん、パスタ、うどん、ラーメン・・・。
その中でも、一番好きなのは、ラーメンです。
学生のときは、1日2食、毎日ラーメンの時期もありました。
いろんなラーメンを食べて、ラーメンの奥深さを知れば知るほど、
自分でも、いつかラーメンを作ってみたいと思うようになりました。
このラーメンと、このラーメンのいいところを組み合わせれば、
いいラーメンになるはずと。
そんな妄想をしながら、
あわよくば、いつかラーメン屋をしようかなとかも考えてみたりしました。
でも、そんな妄想が、砕け散る経験をしたのは5年前。
ラーメン二郎を知ったときです。
まあ、有名なので一度は行ってみたい。
でも、ならぶのいやだし、休日はやってないし。
ということで、なかなか行けなかった二郎に初訪問。
三田本店でした。
1時間弱はならんだでしょうか。
予習していたトッピングのコールも見よう見まね。
そして、二郎のラーメンを食べて衝撃。
野菜!
豚!
麺!
スープ!
ボリューム!
安さ!
もう半端なし。全てが規格外。
私が、思い描いていた、理想のラーメンが、カスに見えました。
ラーメンという枠を超えたものが、そこにあったのです。
ああ。
もうこれでいい。
これを超えるラーメンは、この世には存在しない。
いや、ラーメンだけではない。二郎を超える食べ物が存在しないのではないか。
ほんとそう思いました。
全てにおいて、妥協がない。
だからこそ、お客さんに支持される。
1時間かけて行って、1時間も2時間もならんででも食べたい。
ラーメン代より、交通費の方が高いのに、かえられない満足がある。
究極の商品の基準は、私の中では二郎なのです。
二郎のレベルの商品を提供できたら、
ビジネスで成功しないわけがないのです。
商品力って、当たり前ですが、大事です。