新型コロナウィルスの感染防止のため学校全体の終了式のセレモニーは中止となり、クラスごとの修了式になりました。管理人の私にとっては、彼らが最後の生徒なりました。39年間、この学校で教えてきた日々がついこのあいだのことのようです。途中、インテリアデザイン科に統合されたり、私自身も県庁に異動になった期間もありましたが、ずっと学校に関連した仕事をしてきました。
そんなわけで今日は本当に感慨深い日となりました。使徒の前でお別れのスピーチをしているときは、あれ?目が潤んでいる・・・まさかの出来事に戸惑いました。

卒業制作の課題も終わり、午後から茶話会になりました。F先生がケーキを買ってきてくれたので、私はお茶菓子を買ってきました。課題の苦労話になるのかなかなと思っていたら、思い思いの雑談がグループごとに賑やかに始まりました。
私たちのことがいびられるかなと危惧していtだのですが、まったく話題にもならずホッとしました。ちょっとさみしくはありますが、来週は修了式ですね。みんな、お疲れ様でした。

IMG_0071.jpeg

IMG_0070.jpeg

IMG_0069.jpeg

年が明けてから卒業までの3ヶ月間、並行して多くの課題をこなしていきます。商品企画から始まり企業のコンセプトづくりを手がけるブランディングでは、ネーミング、ロゴ制作、ベーシックデザインシステム、そして製品または企業広告。そしてWEBの授業ではHTMLとCSSを学んだあと十種でブランディングとリンクしたサイト制作をしていきます。そして猪子デザイン研究室先生の観光ポスター、眞鍋先生の朝日広告賞の応募作品、県の環境政策課から依頼のあったクールビズのポスター、そしてポートフォリオと1日があっという間に過ぎていくくらいの課題があります。

これは、ブランディングの最後の課題の広告です。廃棄野菜から作ったジュースやジャムの商品化、着物を洋服のように製品化した商品、虫歯予防の新しいサプリ、若い女性向けのアートレンタルの会社、体の温まる飴菓子の商品か、サヌカイトの優しい音が響く電子オルゴール、宇宙旅行を販売する旅行代理店、変身できる楽しいホテル、下津井の新鮮な海の幸をつかったおせちや料理を販売する地域ブランディング、快適な眠りを提供するあたらしいベッドなど学生らしい自由な発想で取り組みました。

01kobara-PR_ol.jpg
02saito_ad.jpg

04fukushima_pr_.jpg

06matsukubo.jpg

07PR_OL.jpg

08_akahori_koukoku.jpg

09_nagao_branding_ol.jpg

09yuki_PR_ol.jpg

tirashi_05fukumoto.jpg

03_Pol.jpg