先生になりそこねました(笑)
きのうちょっとあったことをお話しますね。(^^)
数年前までお仕事をたくさんいただいていた、S社さん。
おつき合いがあったそこの重役の方から、
きのう突然お電話をいただきました。
「あー 阿瀬川さん? ●●です。お元気ですか」
「あ、●●さん、お久しぶりです。えぇ元気です。
なんとかやってますよ(笑)」
「今もフリーでやってらっしゃるんですか」
「はい。変わりないです」
「週に1回、3~4時間、時間とれますか」
「え? はぁ… まぁ 大丈夫だと思いますけど」
「先生やりません?」
「はぁ???」
…と
お話を聞くと、国だか県だかの、人材育成支援の一環で、
デザインを勉強したい人を10人~20人程度、
教えてくれる人を探しているのだそう。
(元はと言うと、S社さんの取引先が、探しているのだそうです)
条件は、
●毎週1回、3~4時間、時間がとれること
●昔のデザインのやり方も、今のやり方も良く知っている人
というと、必然的に、
長い間デザインをやっている人で、
フリーでやっている人、ということになります。
「あ、その条件なら僕、ぴったりですね(笑)
でも、先生って柄じゃないし、先生したことないですよ」
と答えました。
先生というのはものを作るのとは
全然別の技術だと思います。
内容をまとめ、きちんと伝え、わかるように教えていく。
大勢の人の前で、しっかりしゃべらないといけない。
工業技術センターの指導員登録はしていますが、
これは、あくまで個人相談ですから、
こういう多くの人相手の「先生」とは全く違います。
口の上手な人なら少々自信がなくても
「任せといてください!」というのでしょうけど
私は元来、そういうハッタリが苦手なものでして…(笑)
素直に
「いつも、ものを作るばっかりで、そういう風に
人に教えるということはしたことがないので
ちょっとどうかわかりません。
もちろんやらせてもらえるのなら、頑張ってやってみますが…」
というような答え方をしました。
そのS社の人も、頼まれただけなので、
相手方の人に伝えます旨言ってくれて
電話を切りました。
後で、もうちょっと売り込んでおくべきだったかなぁと
ちょっと思いましたが、
嘘を言っても仕方ないですものね。(^^)
それから数時間後…
その人から二度目の電話。
「すみません、先方で(S社さんに頼んだ会社で)並行して探していて、
そちらで決まったようで…」
と言ってこられました。
それが本当にそうなのか、
私に気づかっての言い訳なのかわかりません。
たぶん、本当にそうだったんだろうと思います。
後でちらっと、先生をやるのも良かったかなぁ…と思いましたが、
まぁ、あまりそういう慣れない不得手なことをするより、
自分の得意なことでやっていった方が、いいと思います。
ちらっと、教壇に立った自分を想像した数時間でした…(^_^;)
数年前までお仕事をたくさんいただいていた、S社さん。
おつき合いがあったそこの重役の方から、
きのう突然お電話をいただきました。
「あー 阿瀬川さん? ●●です。お元気ですか」
「あ、●●さん、お久しぶりです。えぇ元気です。
なんとかやってますよ(笑)」
「今もフリーでやってらっしゃるんですか」
「はい。変わりないです」
「週に1回、3~4時間、時間とれますか」
「え? はぁ… まぁ 大丈夫だと思いますけど」
「先生やりません?」
「はぁ???」
…と
お話を聞くと、国だか県だかの、人材育成支援の一環で、
デザインを勉強したい人を10人~20人程度、
教えてくれる人を探しているのだそう。
(元はと言うと、S社さんの取引先が、探しているのだそうです)
条件は、
●毎週1回、3~4時間、時間がとれること
●昔のデザインのやり方も、今のやり方も良く知っている人
というと、必然的に、
長い間デザインをやっている人で、
フリーでやっている人、ということになります。
「あ、その条件なら僕、ぴったりですね(笑)
でも、先生って柄じゃないし、先生したことないですよ」
と答えました。
先生というのはものを作るのとは
全然別の技術だと思います。
内容をまとめ、きちんと伝え、わかるように教えていく。
大勢の人の前で、しっかりしゃべらないといけない。
工業技術センターの指導員登録はしていますが、
これは、あくまで個人相談ですから、
こういう多くの人相手の「先生」とは全く違います。
口の上手な人なら少々自信がなくても
「任せといてください!」というのでしょうけど
私は元来、そういうハッタリが苦手なものでして…(笑)
素直に
「いつも、ものを作るばっかりで、そういう風に
人に教えるということはしたことがないので
ちょっとどうかわかりません。
もちろんやらせてもらえるのなら、頑張ってやってみますが…」
というような答え方をしました。
そのS社の人も、頼まれただけなので、
相手方の人に伝えます旨言ってくれて
電話を切りました。
後で、もうちょっと売り込んでおくべきだったかなぁと
ちょっと思いましたが、
嘘を言っても仕方ないですものね。(^^)
それから数時間後…
その人から二度目の電話。
「すみません、先方で(S社さんに頼んだ会社で)並行して探していて、
そちらで決まったようで…」
と言ってこられました。
それが本当にそうなのか、
私に気づかっての言い訳なのかわかりません。
たぶん、本当にそうだったんだろうと思います。
後でちらっと、先生をやるのも良かったかなぁ…と思いましたが、
まぁ、あまりそういう慣れない不得手なことをするより、
自分の得意なことでやっていった方が、いいと思います。
ちらっと、教壇に立った自分を想像した数時間でした…(^_^;)