面付けの話
こんばんは。
印刷で使う言葉ですが、
「面付け」というのをご存知でしょうか。
パンフレットとか、雑誌とか、
ページ物の印刷物って、
見る時は当然、
1ページの次が2ページ、次が3ページ、4ページとなるんですが、
印刷する時にはそうじゃないんですね。
お近くに何でも雑誌でもパンフレットでも
何か中とじ(真ん中をホチキスで綴じてあるもの)の
ものがあったら
1枚のページがどうなっているか
表裏を見てみてください。
全く違うページが刷ってあって
それが綴じられた時にうまくつながるように
計算されています。
そういう風に、
実際に印刷される状態にページをつけ直すのを
印刷で「面付け」といいます。
実際のオフセット印刷では、
8ページを上下を逆につけたり
だいぶ複雑になるのでここでは触れませんが
今回の音楽教室さんのプログラムのように
自分のところでプリント、
製本するときも基本的な面付けが必要です。
見た目ではこんな感じの並びになります。
実際私がデザインし、データを作っていく時は
この状態で作ります。

しかしこのまま印刷して中とじにすると
ページがまったく揃わなくなります。
こんな感じにしないとだめですね。

中とじを想定して組直す(面付けする)と
こうなります。

表紙と裏表紙、それと
いちばん真ん中になる4-5ページは
そのままでいいのですが
2ページの右に7ページ、
6ページが左でその右に3ページがきます。
(言葉で言うより、メモ用紙か何かで
作ってみると簡単ですよ)
これは8ページものの例ですが、
ちょうど今日、12ページのカタログのデータを
印刷用に面付けの状態に直す作業をしました。
12ページの場合はこんな感じになります。
これが

こうです。


自分でプリントして中とじの冊子を作る場合は
必ずこの作業が必要です。
気をつけてくださいね。
それじゃあ、また次回に♪
印刷で使う言葉ですが、
「面付け」というのをご存知でしょうか。
パンフレットとか、雑誌とか、
ページ物の印刷物って、
見る時は当然、
1ページの次が2ページ、次が3ページ、4ページとなるんですが、
印刷する時にはそうじゃないんですね。
お近くに何でも雑誌でもパンフレットでも
何か中とじ(真ん中をホチキスで綴じてあるもの)の
ものがあったら
1枚のページがどうなっているか
表裏を見てみてください。
全く違うページが刷ってあって
それが綴じられた時にうまくつながるように
計算されています。
そういう風に、
実際に印刷される状態にページをつけ直すのを
印刷で「面付け」といいます。
実際のオフセット印刷では、
8ページを上下を逆につけたり
だいぶ複雑になるのでここでは触れませんが
今回の音楽教室さんのプログラムのように
自分のところでプリント、
製本するときも基本的な面付けが必要です。
見た目ではこんな感じの並びになります。
実際私がデザインし、データを作っていく時は
この状態で作ります。

しかしこのまま印刷して中とじにすると
ページがまったく揃わなくなります。
こんな感じにしないとだめですね。

中とじを想定して組直す(面付けする)と
こうなります。

表紙と裏表紙、それと
いちばん真ん中になる4-5ページは
そのままでいいのですが
2ページの右に7ページ、
6ページが左でその右に3ページがきます。
(言葉で言うより、メモ用紙か何かで
作ってみると簡単ですよ)
これは8ページものの例ですが、
ちょうど今日、12ページのカタログのデータを
印刷用に面付けの状態に直す作業をしました。
12ページの場合はこんな感じになります。
これが

こうです。


自分でプリントして中とじの冊子を作る場合は
必ずこの作業が必要です。
気をつけてくださいね。
それじゃあ、また次回に♪