アイキャッチの話から〜 AIDMA(アイドマ)の法則の話を | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

アイキャッチの話から〜 AIDMA(アイドマ)の法則の話を

こんにちは♪

このブログは、
「なるべく専門用語を使わない」
「難しいことを言わない」を
モットーとしています(^^)

そういう言葉に慣れてない方に
読んでいただきたい、というのもありますが
僕自身があまりそういうのが
好きじゃないんです。


で、そうなんですけど…

今日はちょっと難しい言葉で失礼します。

(そのための前フリかい!)



アイキャッチの話が出ているところで、

今の広告の考え方の原点…とも言える
「AIDMA(アイドマ)の法則」というのを
ちょっと書きます。

ご存知の方も多いかもしれませんね。
これは本当に昔からある基本的なもので、
私は学生の時に授業で習いました。


【人が広告に接して、実際に買うまでに
 どんな段階を経るか】

ということを理論づけたものです。


広告を作る人は、意識的、あるいは無意識に
まずこれを考えて作っています。


「Attention」(注意をひく)
  ↓
「Interest」(興味を持つ)
  ↓
「Desire」(ほしいな、と思う)
  ↓
「Memory」(記憶する)
  ↓
「Action」(買う行動に出る)

この頭文字を繋げて「AIDMA」アイドマって言います。


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デザインで言えば、今お話している
アイキャッチが、まさに

 “注意を引く”---「Attention」ですね。


そして、自然な視線移動の中で、
本文を読んでいただいて

「Interest」---興味を持ってもらい、
「Desire」---ほしいな、と思ってもらう

そして
「Memory」---記憶してもらう…。

と、ここまでがデザイン物、広告物の仕事ですね。


「ほしいな」と思い、「記憶」してもらったら

「Action」
買ってもらう…ことにつながるということです。

デザインはそんな感じで
人の消費行動に深くかかわっています。




ちなみに、最近では、
インターネットの普及で、もう一つ

ネットの上での消費行動を表わすものとして
「AISAS」ということも言われています。


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「Attention」(注意をひく)
  ↓
「Interest」(興味を持つ)

     ここまでは同じですがその次に
  ↓
「Search」(ネットで検索し)
  ↓
「Action」(ネットで購入する)
  ↓
「Share」(SNSや口コミサイトで情報を共有する)



「AIDMA」と途中までは同じですが、

従来が、お店に行かないと
その情報が良く分からなかったのに対し、

今は、購入前にインターネットで検索し、
商品に対する情報をたくさん得る人が非常に多くなりました。

そして購入した後、
口コミサイトやSNSを通じて、その感想を発信したり
また人と共有したりということが多くなりました。

そんなことが普通にされている時代ですから、
広告する側は、
従来の紙媒体のものも大切ですが
同時に、サイトやブログといった
ネット媒体も大変大事になっています。


     ※「AISAS」の語は株式会社電通の登録商標だそうです。



今日はちょっと堅い話になりました。

とりあえず、この辺で~♪(^^)