視線の流れ(2)私の制作物でご説明します | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

視線の流れ(2)私の制作物でご説明します

こんばんは、阿瀬川です。


きのう、視線移動の
基本的なパターンの話をしましたが
いかがだったでしょうか。


「 Z型 」「 F型 」はネット検索されると
本当にたくさんの説明がされていますので
私の方では、今はこれくらいにとどめておきます。


さて。

今日は、私が実際に作ったもので、
どんな風にイメージして作っているかをご紹介します。

とりあえず手元の制作物から、
A4のチラシと、
雑誌の見開きを持ってきました(^^)。



ではまず上の方です。


ある講演会の案内チラシの案です。
(別案が採用されました)

デザインにあまり慣れていない時は
文字の縦組みと横組みを混ぜることはお勧めしません。

注意しないと、視線移動が妨げられ、
読み手を混乱させることがあるからです。

このチラシでは、
オーソドックスなレイアウトにしたので
どこかに変化をつけたかったので、
わざと、シリーズ名を縦に組みました。

まわりに何も入れていないので縦組みでも
違和感なく視線がいくと思います。


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で、このチラシの視線移動の私のイメージはこんな感じです。

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赤い丸が目が行くだろうことをイメージした箇所。
ピンクのラインのイメージで視線を誘導します。

数字は移動の順番と同時に、
数字の大きさは「伝えたい思いの強さ」を示しています。

これは追って「デザインの強弱」ということで
お伝えしたいと思います。



ではもうひとつの例です。

こちらは、子育てママ向けの雑誌の、ある見開きです。

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縦組みですので、
全体に、右上から左下に向けての視線移動となります。

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これも、赤い丸、
特集タイトルのあたりをアイキャッチと考えています。


一部、あえて横組みの文字も入れているので
そこがやや難しいところですが
こんな感じの流れを想定してみました。

特集のタイトルや、見出し、本文、写真を
自然な流れが起きるように配置します。

強く伝えたいものは
視線の比較的早い段階で見せます。

(右のタイトル周りに、主要なものは集めています)

あと、一番最後の締めの部分で
この公園の交通アクセス等のデータ、
ご家族の写真とお名前を入れています。

ポスターなどでは、この「視線最後のところ」に
社名ロゴや、会場の地図などが
置かれていることが多いです。


また、そんな例もお見せしましょうね。



では、この辺で♪