視線の流れ Z型、N型、F型、そのバリエーション | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

視線の流れ Z型、N型、F型、そのバリエーション

こんばんは、今日からしばらく、
レイアウトとその中の強弱、
視線の流れの話をしてみようと思います。

よろしかったらお付き合いください。



まず、今日は視線の話をしましょう。


視線の動きで、「 Z型 」「 N型 」「 F型 」というのは
皆さんどこかでお聞きになったことがあると思います。

人間の目の自然な動きをあらわしたもので
特別なことでもないのですが…(^_^;)

ちょっと 図を作ってみました。

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上のグレーの部分は、写真をイメージしていますが
キャッチフレーズと考えてもらってもいいですね。

そういうまず目を引くところ…

広告では「 アイキャッチ 」といいますが…

まずそこに最初、1番の視線を誘導します。

その後は自然に、2番、3番…と流れていきます。

青い丸で表わしたのは、
視線が止まるあるいは視線を集めやすい場所で、
この辺に大事なものを置くといいと言われます。


確かにそうですが、私は、それよりも、

自然な視線の流れを感じながら、
自分が言いたいことを順番に言っていく、

そして最後のところをもう一回大事にする、
ということが大切だと考えています。

例えばイベントなら、タイトルや日付は2番3番あたりに、
会場の地図やロゴなどは最後の5番に、といった感じです。


左上のはオーソドックスな「 Z型 」。

文字が横組みになっているページは
自然に左から右へ、上から下へ流れます。


右上のは、その「 Z型 」のバリエーションで「F型」。

ブログの2カラムなどのイメージですね。
一度上から降りてくる感じ。


「 N型 」はこれもオーソドックスな
縦組みの時の視線の流れです。

アイキャッチが1番なのは同じですが、
そこから右上から下へ、
そして左上へと移動します。

まぁこれも当たり前ですね(笑)


実際のデザインレイアウトはここまで単純にはいきません。

基本はこのような感じですが、微妙に視線は動きます。

これをいかに自然に誘導するか、
それがデザイナーの力の見せどころでもあります。


では続きは明日にします♪(*^_^*)