わーー失敗!〜単位の設定には気をつけましょう | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

わーー失敗!〜単位の設定には気をつけましょう

Windows--Macの話の途中ですが…

今日(もうきのうですが)あった、失敗談を書きます。

私もそりゃぁ失敗いろいろあります。
最近はさすがに少なくなりましたが…(-_-;)

が、今日ひとつ、やっちゃいました…。



今、ご依頼いただいているA社。

担当の方に、JPEGの画像をお送りしました。

しばらくして、メールが…


「先ほどの画像、なんかすごく大きいんですけど…」


「え? わかりました。すぐ調べます…」と私。


チェックしてすぐにわかりました。


その画像、920ピクセル×150ピクセルの画像だったんですが
Photoshopの、単位の設定を間違っていて、

920ピクセル×150ピクセルで作ったつもりが、
920mm×150mmで作っていました!

920ピクセル×150ピクセルといえば、
約325mm×53mm。

なんと3倍も大きいものを作ってお送りしてしまいました(ーー;)


これがPhotoshopの「環境設定」メニューの
単位を設定する画面です。

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「単位」の中の「定規」という項目で、
その時に使う単位を選べます。

画面上からpixel(ピクセル)、inch(インチ)、mm、point(ポイント)、pica(パイカ)、% とあります。

・pixelは、今回問題にしている、画像で良く使われる単位。
・インチは日本でもテレビの画面などに束割る単位で、1インチ=2.54センチメートル
・mmは日本で使われているミリメートル。
・ポイントは、文字の大きさなどに使われています。
・パイカは日本では馴染みがありませんが、欧米で印刷に用いられる単位で、1パイカは12ポイント(約4.23mm)


我々が通常関係するのは、
WEB画像を作る時の「ピクセル(pxとも書きます)」と
印刷物を作る時の「mm」です。

どちらかしか作らない人なら片方固定でいいのですが、
私はWEB画像も印刷物も作りますので、
随時、この「環境設定」画面で切り替えています。



そして、画像を切り出すのに大変よく使うのが
Photoshopのメニューバーのところに出てくるこのツールです。

ここに横幅と高さ、解像度を入れることで
画面をその大きさに切り出すことができます。
トリミングするときに非常に便利です。


これが950px×120px

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こちらが950mm×120mm (~_~;)

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見りゃわかるじゃん…て感じですけど…


サクサクっと 左の枠に950 右の枠に120 と入れて
パン!っと切り出すと、
うっかりすると、pxで指定したつもりがmmになっていて
3倍もの大きさの画像ができてしまうということ。。。

クライアントに送る時には
必ず画面で最終チェックをしますから、
その時点で「妙にでかい」というのも気づくはずなんですが、
今日はそれも気がつきませんでした。


先方の方が知らせてくださいましたし、
すぐにまともなものをお送りして
事無きを得ましたが、

なんとも単純なミスをしてしまって
とっても恥ずかしい思いをしてしまいました。

印刷物とWEB画像の両方に毎日接しているので
この点はこれからも十分気をつけないといけません。

私と同じように、
印刷物とWEB画像の両方を作成している皆さん、
どうぞご注意くださいね…!