Illustratorという凄いソフト(2) | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

Illustratorという凄いソフト(2)

この前のIllustratorの話を続けます。


Illustratorが何がすごいって、

やはり、「楽」ってことに
尽きる
のではないでしょうか。(^^)


一般的なワープロソフトとの違いを
ちょっと絵にしてみました。

ラインになっているのが文字のかたまり、
グリーンの四角は写真、
オレンジの丸は丸いパターンです。

中央は白い紙のイメージですね。
そこに、文字や写真や、パターンを入れていきます。

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それらの要素を入れていく感覚は
どちらも似た感じかもしれません。

ただ、Illustratorの方が、より
ぽんぽんとパーツを「置いていく」感覚だと思います。



白い紙の上に、何も考えずに
とにかく、ぽんぽんとパーツを置いていく。

そしてその後に、形を変えたり、
重なっているところの上下を変えたり
左右を揃えたりする。


この「重なる」「置く場を気にしない」という感覚は
ワープロソフトとIllustratorの最も大きな違いの一つでしょう。


そこで

次の図です。


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左側がワープロソフト、
右側がIllustratorのイメージです。

左の方がすっきりしてきれいですか?(笑)


まぁ、概念を描いたものですので…(^^ゞ



一般に、ワープロソフトは
ここには置けない、重ねられない、という
制限がどうしても避けられません。


Illustratorは、任意の数のものが重ねられるのはもちろん、
斜めに配置したり、縦長横長にしたり、
扇型にしたり、色を変えたり、影をつけたり…

まぁ、およそ頭で考えられることは、なんでもできます。



確かにそのためにツールやメニューが多かったりしますし、
操作方法を学ぶ必要はあります。

しかし、配置や変型などに
制約がほとんどないというのは
精神衛生上、大変いいものです(^^)

しかも、ツールやメニューは多いですが、
少し慣れたらあとは想像できるようなものが多いので
案外苦労しません。

もちろん、本格的に使おうと思うと
とても深いソフトですが、
初級的に使うだけでも
とても便利に使えます。



昔のIllustratorは
文字が多く入ってくるとものすごく動きが遅くて、
固まっているのかと思うことが度々ありました。

また、ちょっと重い処理をさせると
強制終了したりすることもよくありました。

今はいろいろ改良され、そういう問題もなくなりました。

ですから、今のIllustratorは
本当に、デザインをほとんど知らない方でも使えるし、
中級者上級者は、それぞれに深い使い方もできる…
しかも大変安定している…。

アドビの宣伝をするつもりはありませんが、
これだけ楽で、誰でも使えてデザイン物が作れて、
安定しているソフトを、私は他に知りません。

(唯一の欠点は値段が高いことですね)



次回は、Illustratorを使う皆さんが
多分一度はぶつかる壁…「 ベジェ曲線 」について書きましょう。