超簡単デザイン 色のお話(1)色相環 | 広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング

超簡単デザイン 色のお話(1)色相環

図形とか文字の話は少ししてきたのですが、
ちょっと気分を変えて、
「色」の話をしていこうかと思っています。


たかが色、されど色…

今でこそ、それなりに
自信を持って色が使えるようになりましたが、
デザイナーになってからしばらくの間は
色の恐怖症だったこともあります。
どんな色にしていいか全然わからないんですよね…

まぁ、別に、好きな色を使えばいいんですが(笑)、
それでも、やはり
きれいに仕上げようと思うと
それなりに基本的なルールもあるし、経験も必要です。


この項を読んでくださる方が、
なんとなくでも、色の使い方がわかったとか、
デザイナーに指示する時に言いやすくなったとか、
思っていただけたら嬉しいです。

デザイン関係の方は、
きっと知っておられることばかりなので
この項は、スルーしてくださいね。(^_^;)



色を語ろうと思うと本当に山ほどあるのですが…

まずは、やはり、〈色の三要素〉

『色相』『明度』『彩度』から入りましょう。



『色相』とは、色味…赤とか青とか黄色とか…そういうことですね。

『明度』はその色味が明るいとか暗いとかということ。

『彩度』は、どれくらいくすんでいるか、鮮やかかということ。


まずは、これを見てください。

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「マンセル色相環」と呼ばれるものです。

少し省略はしていますが、こういう
色味がだんだん変わって
ぐるりと戻ってくるのを図式化したものです。

美大に入ると真っ先に授業でやります。(^^)


難しい説明は省きますが、これが基本的な
『色相』です。

これをベースに、
明るくする・暗くする・くすませるなどで
色の多種多様なバリエーションができます。


そしてこの色相環の、近い部分を「同系色」と言い、
真反対の色を『補色』と言います。

別途あらためて説明はしますが、
もっともまとまりやすい色の組み合わせは、

「何か基本色を色相環から一つ選ぶ」
       +
「その周囲の同系色を組み合わせる」
       +
「スパイスとしてちょっとだけ補色を入れる」 です。


では、次の回に、『明度』『彩度』を書きます。