こんにちは。

古川容子です。

 

 

今日

小さな森、最後の一本も切られてしまった。

 

 

伐採が続いていた

すぐ隣の小さな森。

 

 

最後の一本は

大きくて美しい木でした。

(これは桜?)

 

 

何とか残してもらえないかなと思ったけれど

現実的にそれは無理な話で

 

今朝家のカーテンを開けたら

上の部分が切り落とされて

落ちる瞬間でした。

 

 

 

同じ高さの木が

沢山生えていたなんて

想像出来ないくらい、平地になってしまった。

 

 

 

悲しいな。。

 

 

 

落ち葉をクレームにする側の人の意見も

分かります。

 

 

他の人の敷地の落ち葉が

掃除しても掃除しても

毎日飛んでくる。

 

 

燃やすことも

今ではなかなか出来ないし

 

活用する場所もなければ

そりゃクレームにもなるだろうと

思います。

 

 

 

でも、木を排除するのではなくて

自然を活かしながら解決させる方法は

ないのかな。

 

 

そういうことを

地域で考えていける社会になるといいな。

 

 

 

 

落ちてた小枝達を拾って来て。

(一部はお堂の敷地なので)

 

 

何かに使いたいな。と思っていたら

友人のまこさんが

看板を作ったら?ってアイデアをくれて。

 

 

 

そう言えば、

まだ看板作ってなかった!

 

 

 

ということで

森の木を使って、愛弥栄村.の看板を作ります!

 

 

 

とは言っても、私DIY苦手なので…💦

得意な人いたら

一緒に看板作りませんか?

 

 

アイデアから一緒に考えれたら

嬉しいなー!

 

 

 

 

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自然豊かな三重県いなべ市に移住をして

自然と繋がる場を作っていきます。

 

エコビレッジ 愛弥栄村.では

畑から自然と触れ合い、お堂から昔懐かしい体験を

して行きます。

 

 

「何もない」ところに、全てがある。

自然を通じて、原点回帰をできる場所。

 

コミュニティづくりの記録としての

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