こんにちは！
古川容子です。
来月からインターンシップとして
参加させて頂く
いなべグリーンLab.
いなべのグリーン（自然資源）の可能性を見つけ
未来を生み出していく取り組みです。
もっと自然との共生について
経験していきたいと
思っていた矢先に入ってきた情報。
速攻、申込みしました！
実際に川や森に入り
そこから学び、ディスカッションして
自然と繋がる暮らしを
伝えられる人を増やしていく。
行政と市民がタッグを組んで
こういった場を作っている
いなべ市の取り組みは
本当に素敵✨✨✨
今夜は
キックオフのシンポジウムでした。
大人から教えられなくても
自然と触れ合うことで
子供達は自然から感じ、学び
出来ることが増えていく。
そんな場をあらゆる角度から
作られているお話や
普段私達が触れることのない
森林を伐採する側の
林業の方達のリアルな想い。
「人は、育もうとして育むのか。
自ずと、育まれる様に導かれるのか。」
という最後の問いかけは
自然との共生を考えると
行き着くところなのかもしれない。
結局、私たちは
自然の産物であり
自然に生かされていて
大切なことは
自然の中に詰まっていて
その原点に立ち返って
自然に感謝し
自然と共に生きる社会に戻れたら
もっと生きやすい世界になっていくよね。
だからこそ
私自身、もっと自分で体験して
感じて行きたいと思います。
そして
体験の場も作って行きたい。
これからが
楽しみです✨✨✨
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自然豊かな三重県いなべ市に移住をして
自然と繋がる場を作っていきます。
コミュニティビレッジである
IYASAKA Villageでは
畑や食を中心に、自然に触れ合える企画を
して行きます。
コミュニティづくりの記録としての
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