本日は、少しニッチなプロダクトのご紹介。
マックスは、手動で動かすことができる排紙トレーを搭載した、
業界初の汎用紙折り機「EPF-300」を発売しました。
このプロダクトの特徴は、手動で動かすことができる排紙トレーが搭載されている点なんです。
従来の紙折機に搭載されている排紙トレーは、折った紙が上限まで溜まると、
機械が停止してしまうため、排紙トレーに溜まった書類を、
何度かに分けて紙折りをする必要があったんですね。
しかし、この「EPF-300」では、排紙部内側にトレーを収納しておけば折り上がった紙が
トレー内に溜まることなく、500枚までの作業が連続で可能なんです。
折り方もB6~A3と幅広い用紙サイズに対応。
動作している所を見てみたいなぁ。
メーカーサイトはこちら
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マックスは、手動で動かすことができる排紙トレーを搭載した、
業界初の汎用紙折り機「EPF-300」を発売しました。

このプロダクトの特徴は、手動で動かすことができる排紙トレーが搭載されている点なんです。
従来の紙折機に搭載されている排紙トレーは、折った紙が上限まで溜まると、
機械が停止してしまうため、排紙トレーに溜まった書類を、
何度かに分けて紙折りをする必要があったんですね。
しかし、この「EPF-300」では、排紙部内側にトレーを収納しておけば折り上がった紙が
トレー内に溜まることなく、500枚までの作業が連続で可能なんです。
折り方もB6~A3と幅広い用紙サイズに対応。
動作している所を見てみたいなぁ。
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