今日は、ちょっと変わった開発方法で商品化を目指しているプロダクトをご紹介。
iPhoneケースの「iConvex」というプロダクト。
この映像をご覧頂ければ、どんなプロダクトなのかは、一目瞭然。
ケース本体に、実際のスケールが付属されていて、計測時には
画面の数値が連動して長さを読み取ることが出来る仕組みとなっています。
開発しているのは、Cerevo。
こちらでは、プロダクトの購入希望者から目標である100万円の支援金を
募っているんですね。支援金の額に応じ、様々な特典を用意しています。
なかなか、面白い試みですよね。
プロダクト詳細内容
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