最近徐々にユーザー数が拡大しているFacebookですが、

(株)マクロミルさんが、1月28日にフェイスブックのユーザーを対象に

「Facebookに関する調査」を実施し、結果を発表しました。

調査期間は2011年1月26日~1月27で有効回答は500。

フェイスブックの使い方としては、以下のような結果がでました。
友達の近況をチェック:50%
昔の友達を探す:39%

始めたきっかけは?
友達の勧め:41%
話題になっているから:22%

プロフィールを'実名'で登録している人
約80%

個人情報の公開について
不安はない:48%
不安がある:52%

実は、私も先日ユーザー登録をしてみたんです。

でも、使い方がよくわかりません!

twitterなどよりは、出来ることが色々あるようですが、

使いこなしている人は、そんなにたくさんいないように感じました。

どんどん、ツールが乱立してきている状況ですが、

今後、どのツールが生き残っていくのか?

また、新たに現状の常識を覆すようなキラーツールが登場するのか、

今後の展開は、全く予想がつきませんよね。




マクロミル モニタサイト 公開調査データ 「2011年 新成人に関する調査」