や・や・やりました!
遂に、地球に環境が似ている惑星を発見しましたね!
地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、
2つの惑星が発見され、そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、
これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。
というわけで、宇宙の広さからすると、そんなに遠くない!!
たったの20光年だ!
この画像を見て欲しい。
上下にそれぞれ、太陽系とグリーゼ581惑星系の図を並べて表示している図なんです。
サイズは、太陽系の方が大きい。この図の「g」の惑星が、ポスト地球なわけですね。
公転周期は37日。つまり1年が37日なんですね。
で、この星は、中心の恒星に常に同じ面を向けているため、
明るい面と暗い面の境目付近は常に地球と同じような温度であると想像されるわけですね。
つまり、自転していないんですね。場所によって、ずっと夜かずっと昼かずっと夕方か
ずっと朝方なわけですね。
で、朝方と夕方付近が、ちょうどいい感じの気候ってわけですね。
なんか、へんな感じです。(地球目線ですが・・)
さて、20光年を人類がどのように克服するのか?現状では想像つきませんが、
なんとか近い未来に、そこまで辿りつけるような宇宙船が出来ていることを期待します。
もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g
遂に、地球に環境が似ている惑星を発見しましたね!
地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、
2つの惑星が発見され、そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、
これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。
というわけで、宇宙の広さからすると、そんなに遠くない!!
たったの20光年だ!

この画像を見て欲しい。
上下にそれぞれ、太陽系とグリーゼ581惑星系の図を並べて表示している図なんです。
サイズは、太陽系の方が大きい。この図の「g」の惑星が、ポスト地球なわけですね。
公転周期は37日。つまり1年が37日なんですね。
で、この星は、中心の恒星に常に同じ面を向けているため、
明るい面と暗い面の境目付近は常に地球と同じような温度であると想像されるわけですね。
つまり、自転していないんですね。場所によって、ずっと夜かずっと昼かずっと夕方か
ずっと朝方なわけですね。
で、朝方と夕方付近が、ちょうどいい感じの気候ってわけですね。
なんか、へんな感じです。(地球目線ですが・・)
さて、20光年を人類がどのように克服するのか?現状では想像つきませんが、
なんとか近い未来に、そこまで辿りつけるような宇宙船が出来ていることを期待します。
もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g