楽天株式会社が、中国におけるインターネット・ショッピングモールの

合弁事業サービスをはじめるようです。

合弁するのは、
百度という中国の最大手インターネット検索サービスの会社。

出資比率は楽天 51%、百度 49%で、ほぼ半分づつですね。

で、そのサービス名称がこれ → 「乐酷天」

ロゴも発表されましたね。

デザイン設計屋 3期目突入!-乐酷天

読みは、「らくてん」と、日本での読みと同じなんですが、

中央の酷という文字が、どうも日本的には、マイナスイメージのある

文字のように感じます。中国では、かっこいいという意味で使われるらしいです。

同じ漢字でも、全然意味が違うんですね。

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