アメリカの「Amazon.com」は米国時間1月15日に、
あの電子書籍端末「Kindle」向けに自費出版できるサービスを発表しました。
このサービスは、「Digital Text Platform」というもので、作家が自著の電子版を
Amazonの電子書籍端末用ストア「Kindle Store」にアップロードすることで、出版することが
できる仕組みのようです。
現在、ドイツ語とフランス語で書かれた本も新たにサポートしたようで、日本語への対応が待たれますね。
値段も自分で設定出来て、売り上げの35%が、作家の取り分となるシステムです。
これは、iphoneのアプリ同様、たくさんに作家さん達が、出版するでしょうね。
楽しみです。
詳しい記事はこちら
あの電子書籍端末「Kindle」向けに自費出版できるサービスを発表しました。
このサービスは、「Digital Text Platform」というもので、作家が自著の電子版を
Amazonの電子書籍端末用ストア「Kindle Store」にアップロードすることで、出版することが
できる仕組みのようです。
現在、ドイツ語とフランス語で書かれた本も新たにサポートしたようで、日本語への対応が待たれますね。
値段も自分で設定出来て、売り上げの35%が、作家の取り分となるシステムです。
これは、iphoneのアプリ同様、たくさんに作家さん達が、出版するでしょうね。
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