出ました!
今年の第1号が。
しかも、かなりデカイです。大物でした。
そして、早い!外見は、テカテカです!!
そうです。もう、お分かりですね。
コックローチです。コックローチ1号がでたんです。
自宅のトイレの扉を開いたら、そいつは、床にいました!
私が入った瞬間、やつは外に出て行きました。
速攻で、私は、やつの後を追ってトイレから飛び出したのです。
そして、やつの動向をうかがいつつ、速やかに「あの必殺アイテム」を装備しました。
ゴキJET!! これは、本当に効きます。
素早く動く1号めがけて、JETしました。
確実にHITしますね。しかも、速攻で動きを封じ込めることが出来ます。
昔の殺虫剤なら、床が濡れるくらいに、殺虫剤をかけても、なかなか
効きませんでしたが、最新式のJETは素晴らしい効果を発揮しますね。
開発者の方に感謝。
しかし、コックローチは、なぜあんなに気持ち悪いんでしょうか?
この問いに対して、考えてみたんですが、ちょっとした見解にたどり着きました。
一番の原因は、自宅内に出る事ですね。
これが、そもそもの根源ではないかと考えました。
コックローチくんは、道端や駅の構内などでも見かけますが、
その時には、そんなに驚きはないように思います。
「あ。おる。」くらいですね。
自宅内という、リラックスしたスイッチOFFの状態で、やつに出くわす状況が、
あの気持ちにさせるんだと思うわけです。
なので、自宅でリラックスした状態では、コックローチ以外でも、
たとえば、カマキリが飛来したとしても、ちょっと「うわ!」となってしまうでしょう。
カブトムシであっても、「えーー!」とちょっと気持ち悪く感じてしまうに違いありません。
ですが、虫かごや飼育容器の中にいる、彼ら(カブトムシ・カマキリ)は、
そんなに気持ち悪くなく、なんやったら、触ったりできるわけです。
まぁ、飛来してきた虫たちでも、結局は、触れるんですが、その瞬間は、
気持ち悪いと感じると、思うのです。
ですので、始末する時に触るのがやっとのコックローチくんは、
より一層、気持ち悪いと感じるわけですね。
コックローチで、私が、最大に恐ろしいと感じたのは、
私が小さい頃、実家で夜トイレに行こうとしたら、トイレの方向から、
こちらに向かって、飛来してきたのです。
しかも、2匹です。
この2匹は、なんと合体していました!!!
そうです。交配しながら、飛来してきたのです!!!
これは、怖かったですね。めちゃめちゃびっくりしました。
最初は、めちゃくちゃデカイやつなのかと思いました。
コックローチは、お尻同士をくっつけて交配するのです。
その状態で、斜め前を向いて2匹が同時に羽を羽ばたかせると、
とても、大きく見えたのです。
あーーー、今思い出しても気持ち悪いです。
あの時に、「必殺アイテム」が存在してくれていれば・・・
と思わずにはいられません・・・
今年の第1号が。
しかも、かなりデカイです。大物でした。
そして、早い!外見は、テカテカです!!
そうです。もう、お分かりですね。
コックローチです。コックローチ1号がでたんです。
自宅のトイレの扉を開いたら、そいつは、床にいました!
私が入った瞬間、やつは外に出て行きました。
速攻で、私は、やつの後を追ってトイレから飛び出したのです。
そして、やつの動向をうかがいつつ、速やかに「あの必殺アイテム」を装備しました。
ゴキJET!! これは、本当に効きます。
素早く動く1号めがけて、JETしました。
確実にHITしますね。しかも、速攻で動きを封じ込めることが出来ます。
昔の殺虫剤なら、床が濡れるくらいに、殺虫剤をかけても、なかなか
効きませんでしたが、最新式のJETは素晴らしい効果を発揮しますね。
開発者の方に感謝。
しかし、コックローチは、なぜあんなに気持ち悪いんでしょうか?
この問いに対して、考えてみたんですが、ちょっとした見解にたどり着きました。
一番の原因は、自宅内に出る事ですね。
これが、そもそもの根源ではないかと考えました。
コックローチくんは、道端や駅の構内などでも見かけますが、
その時には、そんなに驚きはないように思います。
「あ。おる。」くらいですね。
自宅内という、リラックスしたスイッチOFFの状態で、やつに出くわす状況が、
あの気持ちにさせるんだと思うわけです。
なので、自宅でリラックスした状態では、コックローチ以外でも、
たとえば、カマキリが飛来したとしても、ちょっと「うわ!」となってしまうでしょう。
カブトムシであっても、「えーー!」とちょっと気持ち悪く感じてしまうに違いありません。
ですが、虫かごや飼育容器の中にいる、彼ら(カブトムシ・カマキリ)は、
そんなに気持ち悪くなく、なんやったら、触ったりできるわけです。
まぁ、飛来してきた虫たちでも、結局は、触れるんですが、その瞬間は、
気持ち悪いと感じると、思うのです。
ですので、始末する時に触るのがやっとのコックローチくんは、
より一層、気持ち悪いと感じるわけですね。
コックローチで、私が、最大に恐ろしいと感じたのは、
私が小さい頃、実家で夜トイレに行こうとしたら、トイレの方向から、
こちらに向かって、飛来してきたのです。
しかも、2匹です。
この2匹は、なんと合体していました!!!
そうです。交配しながら、飛来してきたのです!!!
これは、怖かったですね。めちゃめちゃびっくりしました。
最初は、めちゃくちゃデカイやつなのかと思いました。
コックローチは、お尻同士をくっつけて交配するのです。
その状態で、斜め前を向いて2匹が同時に羽を羽ばたかせると、
とても、大きく見えたのです。
あーーー、今思い出しても気持ち悪いです。
あの時に、「必殺アイテム」が存在してくれていれば・・・
と思わずにはいられません・・・