昨日から、金属の接着強度テストを実施しているんですが、
予想以上に、強力な接着剤で、すごいなぁと感動していました。
↓これが、その強力接着剤です。
その名も「アラルダイト」!
なんか、名前もやってくれそうな感じです。
主剤と硬化剤の2種類の剤を混合して使用するタイプで、
エポキシ系の接着剤です。
金属、ガラス、木材などに使用できます。
さらに、皮革、それからコンクリート、そしてなんと石なんかもくっつけられるんです!
すごいですね。
今回は、板金部材の接合方法で、リベット固定という方法があるのですが、
さらに、このリベットを、接着剤で固定して、ゆるみ防止をするために
接着剤を使用することになったんです。
それで、実験をしているわけなんです。
しかし、実験は、面白いですね。
どのような実験でも、初めて使用するものや、
どんな結果になるのか、想像しにくいものなどばかりですので、
試験結果には、わくわくしますね。
で、今回の試験の品物がこれ↓
アルミとステンレスをくっつけてます!
ちょっと、接着剤を塗布しすぎてしまいました。
接着剤が、はみ出ています・・・あーあ。
説明書によると、
硬化には、20~25℃で12時間を要し、それから、すこしずつ硬化強度が
増して行き、3日後に最大強度に達すると書かれていました。
18℃以下では、硬化しないとも書かれていました。
じゃぁ、冬の使用は大変だ。
今日の朝、チェックしてみると、かなり固まっていました。
これなら大丈夫という強度でした。
この接着剤は、今後いろいろと使えそうです。
予想以上に、強力な接着剤で、すごいなぁと感動していました。
↓これが、その強力接着剤です。

その名も「アラルダイト」!
なんか、名前もやってくれそうな感じです。
主剤と硬化剤の2種類の剤を混合して使用するタイプで、
エポキシ系の接着剤です。
金属、ガラス、木材などに使用できます。
さらに、皮革、それからコンクリート、そしてなんと石なんかもくっつけられるんです!
すごいですね。
今回は、板金部材の接合方法で、リベット固定という方法があるのですが、
さらに、このリベットを、接着剤で固定して、ゆるみ防止をするために
接着剤を使用することになったんです。
それで、実験をしているわけなんです。
しかし、実験は、面白いですね。
どのような実験でも、初めて使用するものや、
どんな結果になるのか、想像しにくいものなどばかりですので、
試験結果には、わくわくしますね。
で、今回の試験の品物がこれ↓

アルミとステンレスをくっつけてます!

ちょっと、接着剤を塗布しすぎてしまいました。
接着剤が、はみ出ています・・・あーあ。
説明書によると、
硬化には、20~25℃で12時間を要し、それから、すこしずつ硬化強度が
増して行き、3日後に最大強度に達すると書かれていました。
18℃以下では、硬化しないとも書かれていました。
じゃぁ、冬の使用は大変だ。
今日の朝、チェックしてみると、かなり固まっていました。
これなら大丈夫という強度でした。
この接着剤は、今後いろいろと使えそうです。