学生から、社会人になって、必ず思うことは、
あと何年働くのだろうか・・・
という内容ではないでしょうか?
社会人の方なら、みんな必ず考えたことがあると思います。

現在の会社って、たいていのところでは、「定年」というのがあって、
大体60歳とかですよね。
で、その年齢から逆算して、何年働くのかを考えるわけですが、

この概念って、一体だれが作ったんでしょうか?

私は、この考え方は、好きではありません。

だって、60歳でもピンピンしているかもしれないわけですよね?
めちゃくちゃ楽しい仕事の最中かもしれません!

私は、会社を起していますので、もう既にこの理論上には、居ませんが・・
将来へのビジョンの幅が狭くなる感じがして、いやなんです。
ちなみに私は、死ぬまで仕事をしていたいと思っています。

定年の話に限りません。
それ以外にも、たとえば、寿命の考え方も、
人生80年!とかね。
私も、すでにこの固定概念には、洗脳されてしまってます。
悔しいですが・・・

固定概念というのは、とても強い影響力があると思うのです。
非常に危険な部分もありますね。

もしかしたら、かめはめ波も使えるようになるかもしれません。
武空術も界王拳も使えるかも・・・
タイムマシンも

そんなもん出きるわけない!
と、言ってしまったら、そこでおしまいなんです!!

仕事でも、~だから出来ない。とか~がないので出来ない・・
など、出来ない理由を考えるのではなく、

どうすれば、出きるのか?を考えることが大事ですね。

打倒!固定概念!!!