今日のテーマは「小学生のための時間管理」です。

小学生がこの記事をみるとは思わないので、
今日は小学生のお子さんを持っている
お母さんのための内容になりますね。


お母さんが小学生のお子さんの
時間を管理したい理由の一つとして
「勉強」と「遊び」の時間を分けられるような
習慣をつけたいという目的があると思います。


まず理解しておかないといけないのが
子どもが集中できる時間です。

小学生の間は年齢×1分と言われています。

8歳なら8分。
12歳なら12分です。

この数字がわかっていれば、それをうまく活用する方法を
考えてみましょう。

お子さんのために自宅用の時間割を作るとしたら
どうすればよいでしょうか?

私がオススメする方法は
宿題の時間なら10分を1コマとして
その後、10分程度の休憩というパターンです。


そしてここで気を付けて欲しいのが
休憩の過ごし方です。

ゲームと漫画はガマンです。
理由は、10分という時間で区切れないし、
無理に区切ってしまうと、そのことが気になって
次に集中するまでに時間がかかってしまうからです。

休憩は途中で中断しても支障のないものが良いです。

一番良いのは、お母さんが
お子さんの話を聞いてあげるための時間にするのが
オススメです。


この方法は、私がピアノの講師をしていた時に
活用していた方法の一つです。


全ての子どもがピアノが好きでレッスンに来ていないことは
わかっているので、30分のレッスンが集中できないお子さんのために
5分会話、10分レッスン、5分会話、10分レッスン。

さらに集中力のないお子さんの場合は、
レッスンを5分にし、5分休憩のおしゃべりと交互のパターンでした。


そうすることで子どもは集中もできるし
「楽しい」と思いながらレッスンを受けてくれました。


このことを、生徒のお母さんにもお話しし、
自宅での学習やピアノの練習にも応用していただいていました。

ガマンさせたゲームの時間をどうするか?は
また次回に書きますね。