学ぶのに、時間を費やしすぎるのは、
怠惰である。

ベーコン (イギリスの哲学者・政治家)


この言葉をどう受け止めるか?

最初は達成したい目的があって学び始めたはずなのに。
気が付けば「学ぶこと」が目的になっていた。


時間のマトリックスでは
教養を深めるのは緊急ではないけれど重要な
第二領域です。


何か資格を取りたい!
スキルを上げたい!


学べば学ぶほど、知識が深まり、
成長できた!と思えるかもしれません。

これがゴールならずーっと学び続ければよいのですが、
本当の目的は知識だったのでしょうか?


第二領域は「人生を豊かにするための時間」です。

そこを勘違いしてしまうと、
この学びの時間は即座に第四領域、つまり
緊急でも重要でもない、本来必要のない事柄となり
時間を費やす価値のないものとなってしまうというのが
この名言の意味ではないかと私は理解しています。