清州医療院で、2年に1度の健康検診を受けているところです。
私は特に持病などはないのですが、40代になるとあちこちにちょっとずつ、不具合(?)が出てきますね。
2年前の検診では、軽度の脂肪肝とか、軽度の貧血とか、微細血管の血の巡りが悪いとか、B型肝炎の抗体がないとか、すぐにどうにかなるわけじゃないけど、というのがちょこちょこと。
そのうち半分以上は、ちゃんと運動して適正体重を維持すれば改善されるもの…
要はダイエットしろってことですが。
毎回決意しても、続いた試しがありません…(^^;
でも、また3日坊主でも始めないと。
周りのオンニ(お姉さん)たちに、今から気をつけておかないと更年期大変だよーと脅されていますので。
結婚してから、2年に1度、主人の会社で受けさせてくれるので…もう7回目でしょうか。
検査の内容自体は、そんなに目新しいものはないのですが。
今回のハプニング(笑)
採血して、内視鏡検査のために、針をさしたままにしてあるのですけど。
(もちろん、キャップしてますよ。)
座って待っていたら、腕から何かこぼれるような感触が…?
見ると、針のさしてあるところから、血があふれてこぼれ落ちたらしく…!
近くのスタッフさんに見せたら、スタッフさんのほうが私より慌てた感じで、また採血室に案内され、別のスタッフさんに処置してもらいました。
(キャップがゆるかったみたいです。)
今は大丈夫です。
現在、最後の大一番(?)、睡眠内視鏡待ちです。