先日、白浜の三段壁に肝試しに行ったものの、

そんなに怖い思いができなかったリベンジということもあり、

今日は奈良の笠●にある廃ホテルに突入した。

メンバーは6人。




昼間にまんべんなくロケハンをする。


ホテル内は異様な空気が漂っている。

素人の僕でも感じることができるくらいに。


徐々に両肩に正体不明の重みがのしかかる。。。

息苦しくなる。。。

右手を誰か(誰もいない)につかまれるような感触もあった。。。



ロケハンを済ませ、近くに停めていた車へ戻る。


参加メンバーの一人がお清めの塩を持参していたので、

肩の重みが楽になればいいなぁと、

半ば冗談で「肩にふりかけて!」とお願いする。


ふりかけてすぐに効果が出た。


一気に肩の重みがなくなり、体が楽になった。

周りの仲間たちも僕の顔色が悪かったので少し心配していたらしいが、

塩をふりかけてから、表情も一変したと面々が語る。


やっぱり何かあったんだ。



その後、バーベキューをして暗くなるまで待つ。

久しぶりにスイカ割り(切り)をして、スイカを食べた。

(※のこぎりでスイカを切断)

安いスイカだったので、甘さが足りなかったが夏を満喫できたのでヨシとしよう。



時間は22時。

先ほどの廃ホテルへ戻り、本番開始。


持参した懐中電灯だけが頼り。


他に明かりらしきものは一切ない。

漆黒の闇。


ホテルへ足を踏み入れると、

低く唸る声や、女性の話し声などが聞こえる。

勿論僕らメンバー以外に訪問客はいない。

昼間と同じく異様な空気が漂っている。


頭が痛いというものが続出・・・。

持参したビデオカメラの調子が悪くなる・・・。


そんな状態の中、

地下から屋上まで歩き回り、隈なく足跡を残す。



「もうそろそろ退散したほうがいい」と面々が口に出しはじめたので、ホテルから抜け出る。


入り口付近で感想を言い合い、「また来よう」と最後の一言を発した瞬間に、

ホテル内から「警告?」を意味するように大きな音が鳴り響く!!


これにはメンバー全員がびっくりし、大急ぎでホテルから離れて車へ急いだ!



24時。

車へ到着する・・・。



車の周りには結界を作るように大量の塩がまかれていた・・・。

僕らの行為ではない。


これは一体誰が・・・、なんのために・・・?