夫は今でも、

ソファでスマホを見ています。

 

子どもたちが騒いでいても、

のんびりテレビを見ている日もあります。

 

昔の私は、

その姿を見るたびにイライラしていました。

 

 

「何で私だけ?」

 

「どうして気づかないの?」

 

「少しは動いてよ。」

 

 

心の中で何度も思っていました。

 

 

でもある日、

同じ景色を見ながら、

ふと気づいたことがあったんです。

 

 

「あ、今の私、

"私だけ頑張ってる"

って思ってる。」

 

 

その瞬間、

不思議なくらい冷静になれました。

 

夫が変わったわけじゃありません。

家事が減ったわけでもありません。

 

 

でも、

自分が今どんな気持ちなのか、

前より少しだけ見えるようになっていました。

 

 

昔の私は、

イライラすると、

全部夫のせいだと思っていました。

 

 

 

でも今は、

 

「私は今、頑張りすぎてるんだな。」

 

そう思える日が増えてきました。

 

 

夫が変わったから、

楽になったんじゃない。

 

自分の気持ちに気づけるようになったから、

少しずつ苦しさが変わってきた。

 

 

苦しさは、

出来事だけで決まるものじゃなかったんだと思います。

 

 

今思えば、簡単なことです。

 

でも、この簡単なことも、

「あること」に気づくまでできませんでした。

 

私が変わるきっかけになった

ひじりさんのメルマガを、置いておきます。

 

▶︎こちらのメルマガです。

 

いつでも配信解除可能だそうです。

私はずっと、

苦しい理由は一つだと思っていました。

 

 

夫がもっと家事をしてくれたら。

仕事がもっと楽だったら。

子どもがもう少し大きくなったら。

時間に余裕ができたら。

 

 

そうすれば、

きっと楽になれる。

 

そう信じていました。

 

 

でも、

思い返してみると違いました。

 

 

パートになっても、

苦しかった。

 

時間ができても、

自分を責めていました。

 

夫にイライラしなくなれば終わる話でもありませんでした。

 

 

 

そして、

子どもが生まれる前から、

 

私は空気を読んでいました。

嫌われないように。

ちゃんとした人でいられるように。

 

 

褒められても、

自分を認められない。

 

そんな私がいました。

 

 

そう考えると、

私は子育てで苦しくなったんじゃなかった。

 

 

もっと前から、

同じ生き方をしていた。

 

 

だから、

夫だけが原因じゃなかった。

仕事だけが原因でもなかった。

 

私はずっと、

苦しさの理由を間違えていたんです。

 

 

 

ここまで来て、

ようやく思えるようになりました。

 

 

 

「どうしたら楽になれるか」

 

より先に、

 

 

「どうして私は、

こんなに頑張り続けてしまうんだろう。」

 

 

その理由を知ることが、

私には必要だったんだと。

 

 

 

そして、

その理由を知ったことが、

少しずつ自分を責めなくなる最初の一歩になりました。

 

 

そのヒントをくれた、

メルマガを置いておきます。

 

誰かの毎日を変える、

一歩になるかもしれないから。

 

▶︎こちらのメルマガです。

ここまで自分の過去を振り返ってきて、

ひとつ気づいたことがあります。

 

 

私は昔から、

ずっと頑張っていました。

 

仕事では、

頼まれたことは断らない。

 

保育士として、

保護者にも子ども達にも、

ちゃんと向き合う。

 

家に帰れば、

母親として家事も育児も頑張る。

 

 

洗濯。

ご飯。

片付け。

明日の準備。

 

毎日必死でした。

 

 

当時は、

家族のためだと思っていました。

 

もちろんそれも本当です。

 

 

 

でも、

今振り返ると、

それだけじゃなかった。

 

 

私は、

「ちゃんとした人」

でいたかったんです。

 

 

ちゃんと仕事ができる人。

ちゃんとした母親。

ちゃんとした妻。

ちゃんとした人間。

 

 

その証明を、

毎日必死に続けていました。

 

 

 

でも、

どれだけ頑張っても終わらない。

 

もっと。

まだ足りない。

 

そんな気持ちばかりでした。

 

 

だから今、

自分に問いかけています。

 

 

私は、

いったい誰に、

何を証明したかったんだろう。

 

 

少しずつだけど、

何か答えが見えてきそうな気がしています。

 

友人が教えてくれた、

たった7通のメルマガが、

導いてくれました。

 

 

▶︎こちらが私が見たメルマガです。

 

私は昔から、

褒められるのが苦手でした。

 

もちろん、

嬉しくないわけじゃありません。

 

 

でも、

「ありがとう」

と言いながら、

心の中では別のことを考えていました。

 

 

「こんなことで褒められるほどじゃない。」

 

「もっとすごい人がいる。」

 

 

そんなことばかり。

 

 

 

小学生の頃。

 

テストで良い点を取ると、

先生が一番点数の良かった子の名前を発表していました。

 

私も時々呼ばれていました。

 

 

でも、

私は、

あの時間が苦手でした。

 

恥ずかしいというより、

居心地が悪い。

 

 

「私はそんなにすごくない。」

そう思っていました。

 

 

大人になってからも同じです。

 

 

仕事で褒められても、

 

「もっとあの人の方がすごいよ。」

 

保護者に感謝されても、

 

「お世辞で言ってくれてるんだろうな。」

 

そんなふうに受け取っていました。

 

 

 

今思うんです。

 

私は褒められるのが苦手だったんじゃない。

 

 

自分で自分を認めることが、

昔から苦手だったんだと思います。

中学生の頃。

 

仲の良い友達が、

私のことを陰で悪く言っているのを聞いてしまいました。

 

 

すごくショックでした。

 

 

でも今思い返すと、

その出来事以上に残ったものがありました。

 

 

 

それは、

「嫌われたくない」

という気持ちです。

 

 

それからの私は、

自分の意見を言うより、

相手に合わせることが増えました。

 

 

人に嫌われるのが怖い。

 

 

また、あんな思いをするくらいなら

自分の本音は隠して、

「嫌われない人間」として過ごす方を選びたい。

 

 

嫌なことがあっても、

笑っていよう。

 

そんなふうに過ごしていました。

 

 

だから、私の中では、

あの出来事がひとつのきっかけでした。

 

 

そして気づけば、

大人になっても同じでした。

 

仕事でも。

家でも。

母親になってからも。

 

 

相手を優先する。

空気を読む。

自分の気持ちは後回し。

 

ずっとそれを繰り返していました。

 

 

私は、

優しい人なんだと思っていました。

 

 

でも、

中学生の時の、

あの出来事を思い出してからは

それが嘘だと気づきました。

 

 

私は優しかったんじゃない。

 

嫌われるのが怖かった。

 

 

だからずっと、

「嫌われない努力」を続けていたのかもしれません。

 

 

思い出すきっかけをくれたのは、

友人が話していたメルマガでした。

 

きっと、

思い出すと苦しいから、

ずっと封印していた記憶。

 

 

でも、思い出したから

少しずつ、気づけています。

 

なぜ、私が、

こんなに毎日苦しいのか。

 

 

▶︎こちらのメルマガです。

友達に教えてもらったメルマガを読み始めてから、

私は少しずつ、自分の過去を思い出すようになりました。

 

 

最初は、

「今の子育てが大変だから苦しいんだ。」

そう思っていました。

 

 

でも読み進めるうちに、

「あれ?」

と思うことが増えてきたんです。

 

 

そういえば私、

昔からこんな感じだったかもしれない。

 

 

小学生の頃。

 

テストで良い点を取ると、

先生が一番点数の良かった子の名前を発表していました。

 

私はそれが苦手でした。

 

 

嬉しいはずなのに、

なぜか居心地が悪い。

 

 

「そんなにすごくないのに。」

そう思っていました。

 

 

中学生になると、

今度は空気を読むことが増えました。

 

相手が何を思っているか。

今、何を言えば嫌われないか。

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

当時は、

それが普通だと思っていたんです。

 

 

だから私は、

子育てが始まって苦しくなったんじゃないのかもしれない。

 

もっと前から、

私は同じように生きていたのかもしれない。

 

 

そんな気がしてきました。

友達に教えてもらったメルマガ。

 

 

正直、

最初はあまり期待していませんでした。

 

「また子育て論かな。」

 

「頑張りすぎなくていいよ、って話かな。」

 

そんな気持ちで読み始めたんです。

 

 

 

でも、

最初の方を読んでいて、

ある言葉が目に留まりました。

 

 

「あなたは悪いわけじゃない。

でも、苦しくなる理由はある。」

 

 

その一文を読んだ時、

手が止まりました。

 

 

今までの私は、

 

苦しいのは夫のせいだと思っていました。

 

仕事が忙しいからだと思っていました。

 

自分が気にしすぎる性格だからだとも思っていました。

 

 

でも、

「理由がある」

ってどういうことなんだろう。

 

 

その時はまだ、

よく分かりませんでした。

 

 

でも、

不思議と続きを読むのをやめられなかったんです。

 

 

私はずっと、

自分を変えようとしてきました。

 

もっと頑張ろう。

もっとちゃんとしよう。

もっと余裕のある母親になろう。

 

 

でもそのメルマガは、

「頑張り方」じゃなくて、

「どうしてそこまで頑張ってしまうのか」

を書いていました。

 

 

そんなこと、

今まで考えたこともありませんでした。

 

だから少しずつ、

私は自分の過去を思い出すようになったんです。

 

 

「私は、いつからこんなに自分を責めるようになったんだろう。」

 

その問いが、

私の人生を見つめ直す始まりでした。

 

 

子育て論。

ポジティブマインド。

感謝ワーク。

 

いろいろなものを、

見て、試してみた。

 

 

でも、このメルマガは

それとは全く違うものでした。

 

気になる人がいたら、

ここに置いておきます。

 

 

▶︎私に届いた7通のメール

少し前、

久しぶりに友達とランチをしました。

 

子どもが生まれてからは、

お互い忙しくてなかなか会えなくて。

 

だから数年ぶりでした。

 

 

会ってすぐ、

「あれ?」

と思ったんです。

 

 

なんだか雰囲気が違う。

 

 

昔のその子は、

私と同じように真面目で、

何でも一人で抱え込むタイプでした。

 

 

子どものことも、

仕事のことも、

いつも一生懸命。

 

 

だから私と話すと、

「毎日しんどいよね」

なんて話になることが多かったんです。

 

 

でもその日は違いました。

 

もちろん子育ては大変そう。

忙しいのも変わらない。

 

 

でも、

どこか力が抜けている。

表情が柔らかい。

 

「なんか変わった?」

 

思わず聞いてしまいました。

 

 

すると友達は笑いながら、

 

「実はさ、保育士さんが書いてるメルマガを読んだんだよね。」

 

と言いました。

 

 

 

私は最初、

子育てのコツとか、

声かけの話かなと思いました。

 

でも違いました。

 

 

「その人にね、

『あなたが苦しいのは、頑張りが足りないからじゃないよ』

って言われた気がしたんだ。」

 

そう話してくれました。

 

 

その言葉が、

なぜかずっと頭に残りました。

 

 

だって私は、

ずっと頑張れば何とかなると思っていたから。

 

帰ってからも気になって、

その友達が読んでいたメルマガを、

私も登録してみることにしました。

 

 

あの時はまだ、

そのメルマガが、

自分の人生を見つめ直すきっかけになるなんて思ってもいませんでした。

 

 

▶︎その時のメルマガはこちら

「私、何のために生きてるんだろう」

そう思ったあの日。

 

私は、

とにかく疲れているんだと思っていました。

 

 

だから、

 

一人になりたい。

ゆっくりしたい。

自由な時間が欲しい。

 

そう思っていました。

 

 

実際、

当時の私には自分の時間なんてほとんどありませんでした。

 

 

朝から仕事。

帰宅したら家事と育児。

子どもが寝た後も洗濯や片付け。

気づけば一日が終わる。

 

だから私は、

「時間ができれば楽になる」

と思っていたんです。

 

 

でも今振り返ると、

少し違った気がします。

 

 

もちろん時間は欲しかった。

休みも欲しかった。

 

でも本当に欲しかったのは、

それだけじゃなかった。

 

 

私は、

自分のために生きている感覚が欲しかったんだと思います。

 

 

あの頃の私は、

いつも誰かを優先していました。

 

子ども。

夫。

職場。

家族。

周りの人。

 

みんな大切でした。

 

 

でも、

その中に自分はいなかった。

 

 

今日何がしたい?

そう聞かれても分からない。

 

何が好き?

何をしたら嬉しい?

そう聞かれても答えられない。

 

それくらい、

自分のことを考えていませんでした。

 

 

だから苦しかった。

だから涙が出た。

 

一人の時間が欲しかったわけじゃない。

サボりたかったわけでもない。

母親を辞めたかったわけでもない。

 

 

私はただ、

自分の人生の中に、

自分の居場所が欲しかったんです。

 

自分を大事する自分が欲しかった。

 

 

あの日の涙は、

限界だったから流れたんじゃない。

 

ずっと後回しにしていた自分自身が、

「そろそろ気づいて」

と教えてくれていたのかもしれません。

 

 

そして私は、

あの日をきっかけに少しずつ考えるようになりました。

 

 

どうしたらもっと楽に生きられるんだろう。

どうしたらもっと自分らしく生きられるんだろう。

 

どうしたら私は、

私の人生を生きられるんだろう。

 

 

今思えば、

その問いが全ての始まりだった気がしています。

 

でも、

結局、そこから、

少し休むようにしても、

夫に手伝ってもらう日が増えても、

 

この苦しさは消えませんでした。

 

 

なぜなら、私はこの苦しさの原因を勘違いしてたから。

 

その答えを教えてくれたのは

何気なく見た、7通のメールでした。

 

▶︎こちらです。

 

洗濯物を干しながら涙が止まらなくなったあの日。

 

止まらない涙に混乱しつつも、

心の底から込み上げてきた言葉があったんです。

 

 

私、何のために生きてるんだろう

 

 

夫婦関係が最悪だったわけじゃない。

 

仕事が嫌だったわけでもない。

 

子ども達は大好きだった。

 

 

それなのに、

涙とともに込み上げてきたのは

この言葉だった。

 

 

朝起きる。

家族の朝ご飯を準備する。

仕事へ行く。

保育園では子ども達のために動く。

保護者対応をする。

職員同士で連携する。

仕事が終わったら急いでお迎え。

帰宅したら夕飯。

お風呂。

寝かしつけ。

洗濯。

明日の準備。

気づけばまた一日が終わる。

 

 

毎日、

ずっと、

誰かのために動いていました。

 

 

保育園の子ども達のため。

自分の子ども達のため。

家族のため。

職場のため。

 

それは決して嫌なことじゃなかった。

 

 

むしろ私は、

人の役に立つことが好きな方だったと思います。

 

 

でも、

あのベランダで思ったんです。

 

私自身は、

どこにいるんだろう。

って。

 

 

今日、

私は何をしたかったんだろう。

 

今日、

私は何が食べたかったんだろう。

 

今日、

私は何を感じていたんだろう。

 

そんなことすら分からなくなっていました。

 

 

毎日忙しくて、

考える暇もなかった。

 

いや、

考えないようにしていたのかもしれません。

 

 

だって目の前には、

やらなきゃいけないことが山ほどあったから。

 

 

だから私は、

自分の気持ちを後回しにしていました。

 

疲れたも。

しんどいも。

本当は休みたいも。

全部後回し。

 

その結果、

気づけば私の人生から、

私自身がいなくなっていたんです。

 

 

あの日、

「私、何のために生きてるんだろう」

と思ったのは、

人生が嫌になったからじゃありません。

 

自分のことが見えなくなっていたからでした。

 

 

そして私は、

ここから少しずつ、

自分の人生を見つめ直すことになります。