コメント、ありがとうございました。

元気を出して、書き続けてみます。



右側に=を置く表現の代表例は、算術計算です。例えば

 1+1=

 3×5=

です。


このときの=は、決められた計算処理のスキルを駆使する
ことを求めます。

しかしこの計算がいくら得意でも、数学とは無縁なのです。

左側に=を置く表現で有名なのが方程式です。例えば、


 y=2+3X

 面積=長さ×長さ


があります。


この方程式での=の記号は、=をはさんで左右に質の違うモノがある、
という見方をする必要があります。


左側=の記号が現れた時は、異なった質である右側の要素の世界を、
左側の記号にまとめる、という視点があります。


この左側=の式の表現では、右側で注目した構成要素を、四則演算
などの記号で組み合わせると、xとは違う世界の質をもつyを作り
上げる、と見ていく必要があります。


例えば面積は、面積とは違う質である長さの要素の乗算結合で定義
するというように、=をはさんで、異なる質の要素と抱合関係を表
しています。