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昨日 誰よりも愛猫を愛していた
素敵な 動物イラストを描かれる
あまね ゆうさんのルイちゃんが
虹の橋に いってしまいました…

勝手ながらチョキちゃんの母ちゃん
ゆーりんさんからの情報を
リブログさせていただきます(๑′ᴗ‵๑)
リブログのリブログですが
ゆうさんのルイちゃんへの深い愛情が
可愛いイラストで綴られていて
見てくれたなら彼女の心根の優しさに
きっと胸を打つことでしょう…



動物を愛する皆さんも
家族との別れは本当に辛く哀しく
いつまで経っても忘れられませんよね
でも、必ず別れはやって来ます
頭で分かっていても別れると
何年経っても切なくて…苦しくて…
胸が締めつけられる想いです

あの時こうすれば良かったと
後悔したり家族だけしか分からない
想いがたくさんあります…
私も両親や兄弟・愛猫や愛犬を
先に看取った者として
残されたゆうさんの気持ちは
痛いほど分かります…

私も1年以上経った今でも
先代ピーやのことを思うたびに
ひとりで泣いてしまうんです
でもその度に虹の橋の話を思い出しては
いつまでも悲しんでいてはいけないと
思うようになりました

そうです、私たちがそこに行くまで
ずっと彼らは待っているんです
いつか一緒に虹の橋を🌈渡る日まで…



虹の橋の話の中では
1年経っても2年経ってもずっと
『雨降り地区』から
出て行かない仔達がいます

それは地上に残して来てしまった
特別な誰かさんがずっと悲しむから
みんなと楽しく遊ぶ気には
なれないんだそうです…
地上に残して来た誰かさんと
同じツライ想いをして
同じ悲しみに凍えてしまってるんです

死は全てを奪い去って
しまうものではありません!

同じ時を過ごし同じ楽しみを分かち合い
愛し合った記憶は私たちの心から
永遠に消え去る事はありません
地上にいる特別な誰かさん達の幸せと
愛に満ちた想い出こそが
『虹の橋』を創りあげているんだそうです

だからどうか、ゆうさんも
皆さんも別れの悲しみにだけに
囚われないでください!
彼らは私たちを幸せにする為に
神様から使わされたのです!
そして何よりも大事な事を
伝えにやって来たと思うんです

『命の儚さと愛しさを』
『束の間の温もりに感じる
慈悲の心の尊さを』

その短い生涯の全てを以って
彼らは教えてくれると思うんです
癒える事のない悲しみだけを
残しに来るのでは決してないんです

そして、思い出してください

『動物達が残して行ってくれたカタチにも
コトバにもできないさまざまな宝物を』

それでも悲しくなったなら目を閉じてみて…
虹の橋で彼らの姿がきっと見えるはずだから

信じる心のその中に
必ずその場所はあるのだから

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ゆうさん、今日はいっぱい
寄り添って泣いてください
そして元気になって下さい
そうすれば、ルイちゃんが
ずっと傍で守ってくれます
•••
私からこの曲を送ります‼︎