9月あたり、「感染者の全数把握の簡略化」についてのニュースを見た気がして探してみるとまだそのころの記事が残っていました。
抜粋すると、以下が書いてあります。
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これまでは、診断した医療機関がすべての感染者を対象として発生届を保健所に提出していた。今後は対象が、65歳以上の高齢者や入院が必要な人、妊婦などに絞られる。
(中略)
一方、医療機関で陽性の診断を受けたものの対象外になった感染者には、保健所からの連絡がなくなる。
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わが神奈川のホームページでも以下がはっきり書かれています。
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「新規患者数」は、医療機関から報告された患者数および陽性者登録数(セルフテスト分)となります。
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これだけ読むと、報告対象が限られて、保健所からの連絡も上がらなくなる、と理解していたのです。
が、未だYahooのTOPでは日々の感染者や死者数の煽りサマリデータが出ています。
どういう事でしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/pages/article/20
65歳以上、妊婦、要入院患者が対象だと言っている割に、第7波の落ち着いてきた今、7波開始前よりも数値が大きい事が妙に解せません。
報告対象者を9月末から減らしたはずが、全数把握をしていた7波開始前の6月よりも多い水準で推移。
既に、全数把握じゃなくなった時点で、過去の数字から続けての列挙に意味もないと思う上に、感覚的には”煽るための数字は全数把握をやめるとかなり減る”と想像していたのに、むしろ多い水準。
日常の身の回りではやはり、体感的にも8月の様なピークは過ぎ、あまり感染自体聞かなくなっています。
まさかと思いますが、この期に及んで良く分からない、意味のない数字をでっち上げて煽っているなんて事はないですよね??
カラクリ(理由)を知っている人がいればぜひ教えて頂きたいです。

