体に注射器でタグデバイス打ち込める時代かよ!と言うわけで

そんなものが事実とは未だ思えないけども、

本当にあったら怖いな、の未来想像創作物語(笑)を思いつくままに。

 

===================================================================

長く大きな大戦も無く世界は長らく平和の世、そんな世の中を騒がせる世界規模のウィルス感染、いわゆる”Zウィルス”バイオハザードは突然やってきた。

どうやらC国の研究所から漏れたのではないか?という情報がSNSに上がるも早々にソース元は消えてしまい、その後は発生は欧州だ、いやA国でも症状は昨年にはあったなど情報が錯そうしていた。

半年が過ぎる頃、欧米各国から「Zウィルス対応ワクチン」が発表される。

既に状況不明のまま世界中で”突然路上や仕事中に倒れる(死亡?)”というショッキングな映像が拡散し、”感染したら死ぬ”という恐怖が世界を覆っていたので、世界中の人々はZウィルスワクチンに大いに期待した。

Zウィルスワクチンはこれまで誰も市販薬にまでこぎつけなかった幻の方式RNAを利用した細胞内コピーの機能を利用した新しい物だと発表された。

当初は治験データ上、予防できる唯一の薬、そして安全なものだとして広報が撒かれ、人々は渇望し、国同士のワクチン争奪戦の様相だった。

日本は、、、薬害に敏感な国民性と、誰も責任を取らない組織性も相まって、早期に導入を決定できるものが居らず、結果として他国の様子を見ることになる。

 

そのうち、各国であまりに早期に仕上がった新方式ワクチンに異を唱えるものも出始めると、時を同じくして「社会不安を不用意に煽っている」としてネットメディア、既存の紙やテレビメディアが情報規制を始めるとともに「Zワクチンは安全安心」の広報が始まった。

しかし、期待していたものから懐疑的になった人々の興味関心は早々無くなるものでもない。

SNSや動画サイトにはオカルトとしか見えない想定・空想話から医療専門家の分析、メディアが報道しないZワクチン接種後の酷い副作用などを訴える情報などが溢れかえる。

各国の接種に少しブレーキが掛ったように見えた時期に、今度は大型資本のSNSや動画サイトでメディア同様の「不安を煽る情報の規制」が始まった。

それでも草の根的なサイトなどで情報の発信は続けられていたが、世界の大多数の人々は”社会の公器となった旧来のメディア、ネットメディア、大手SNSや動画サイトが悪意を持った規制などするはずがない”との認識で、徐々に徐々に、懐疑的な声を上げるものは少数となって行き、接種率も気が付けば各国の国民の半数を超える勢いまで迫っていた。ただ、後進国を中心にそもそもZワクチン争奪にすら関係していない多数の国があることはあまり知られずに・・・。

 

思えば当時の草の根でずっと訴えていた5G受信、タグ埋め、磁石反応といったキーワードはアンチワクチン派からのヒントだったかもしれない。

しかし組織側はそのすべてを「荒唐無稽な陰謀論」に包むことで抑え込んでいた。

Zワクチンが進むにつれ、タグ埋め接種の事実が徐々に関心を持つ人々の実証とともに世に出てくるが、それでも急ぎ拡散を進めるために片や情報規制を敷きながら、もう片側では多少強引に見える方法でもタグ入りZワクチンの接種者増加を進める。

 

ニュースポータル、動画配信ポータルの大手筋を規制できていたので情報の大拡散は抑えているものの、草の根動画サイト、個人のSNSを中心に情報が徐々に広がる。

タグを読み取る仕組み自体は複雑なものではないため、実証者もどんどん増えてくる。

一部、接種してしまい後からインプラントを知った者が騒ぐが、あくまで「反ワクチン派の自作自演」等誘導し、まだまだ接種を増やす。

このあたりから、それなりのファンを抱えるインフルエンサーとなる著名人の中でも懐疑的だった者が同情報の拡散や懸念を上げることで、そのファンを中心に人々の目に触れだして、事の真偽はともかく、なぜに急ぎ承認し、副反応や後遺症も聞こえる中で半ば強引に接種を勧めるのか?という声が増していた。

 

悲しい事に、Zワクチンを打ってしまった上で今更戻せない・戻れない事は容易に想像がつく。

組織はそれも見越して次のプロパガンタを始める。・タグが表示できるから何?たいしたことなくねぇ?

・むしろ個人健康管理とかに使っていくんじゃない?

・電脳化したみたいでカッコいい!

・むしろ3回4回打ってタグ集めたい(笑)

接種済みの者の中で拡散活動(掲示板コメントやSNSに拡散する)をする者の中にも、不安症になったり、反ワク側になったり、精神を病むものもいたがその様な者は社会から隔離し、お構いなしに押し進める。

そのうち、「後戻りできない不安」から解放されたい大衆も正常性バイアスが働き、”自分の接種したものに問題はない。”、”むしろ社会管理のためにも皆接種してしかるべきだ”などと自己肯定し、打たないものを”社会の敵”とでも見るかの様な差別者も増える。

同じくして、接種済みだが改善や原状回復を求める声を上げるグループも出てくる。

・元の体を返せ!タグを取り除け!

・タグが取れないなら、それを利用しようとしていたあらゆる組織、プログラムを破壊・破棄せよ。

 

しかしこれもまた、両側に工作員を入れて対立を煽り、モルモット・・・いや接種者同志の内紛へ仕向けて「極端におかしな陰謀に染まると接種者でも未接種でも危ない奴らだ。どっちも一緒だね。なんだよタグ管理って。ある訳ないじゃん(笑)」

というシナリオで、迷う中庸な層を出来る限り取り込み安心を与え、拡大させる。

同時期に2大スマートフォンOSの企業には、例のタグを探知出来ない制限を入れさせ、早々のOSアップデートによりその実証も出来なくさせた事で、実際にソレを目にした人は少なく、徐々に「陰謀論」「愉快犯」の方向へと流れていった。

 

騒動に乗じて、、、、いや、Zウィルス騒動すらも予定のうちだったイベント、あまり長引かせても現代医学の対処、そもそも風邪の酷いもの程度を情報パンデミックによってより大きく見せていたことも露呈しかねない。

まだ、「目的」を完全に露呈するわけにはいかないので発生から3年が経過したころ、ほぼZウィルスによる騒動は収まり「勝利宣言」され日常が戻る。

・なんだ、くだらない陰謀論はなんだったんだ?

・タグで管理がどうのこうの言ってたけど何もないじゃないか。アレも陰謀論でしょ?

・Zウィルスはただの風邪!人間様の勝利!

 

 

それから時が更に5年経過したころ・・・世界である日突然前触れもなく死亡する「突然死」が流行りだす。

最初は老齢世代がバタバタと亡くなっていたが、老齢の突然死自体は珍しくも無いと感心も薄かった。

だが60代、50代、40代と徐々に突然倒れる人の年齢が下がってくると、人々の間に”何が起きているのか?病気か?テロか?”と不穏な空気が流れだす。
 

世の中には5G回線アンテナが各所に立ち、衛星も使った高速・広域通信はほぼ地球全土をカバーしていた。

 

本当は途上国から進めたかったが、日本発祥の虫下し薬が思わぬ副次効果でウィルスの感染増殖を防ぐ効果を持っていたというのは組織側の誤算だった。その薬そのものの効果自体は早々認識していたため、見つけさせない様に細心の注意でコントロコールしていた。

ただ、常用している国で撒いたZウイルスに感染すらしない強い予防効果まで出るとは盲点だった。

ワクチンに関心が向かない程に感染事態が広がらず、途上国へのタグ・・・もといZワクチン打ちは早々に諦められた。

 

合わせて、貧困国での成果を見て”もしかしてあの安い薬が予防薬になるのか?”という事でインドや中国などでも流行してしまい、いくら薬の流通を止めようにも管理の行き届かない途上国ではその規制も虚しく”Zワクチンが不要な環境”が出来上がってしまったため諦めざるを得なかった。

途上国などでの接種自体が進まず諦めたこともあり、先進国と呼ばれる国の大都市圏からスタートされた「ソレ」は各都市で時を同じくして高齢から順に症状が出始め、40代、30代の世代が各国で1000人の死亡者が出るころには世界はまた”未知の病気現象”に大パニックになっていた。

 

去るZワクチン騒動の折に接種を免れた上で、タグ調査などをしていた者のうち、長年観測を続けていた者たちが発信を始める。

「例のZワクチンタグに関係するのでは?」

もともとZウィルスの特徴と一致してZワクチン自体も当時”血栓ができやすい”との情報が上がっていたが、何等かの”指令”があると血栓ができやすくなる変質を起こしてしまうのではないか?

そもそも脳にまで「成分」が入り込むという情報も当時あった。当時はそれは感染したZウィルスと聞いたがZワクチンだという声もあった。それが信号を受けて脳の信号に影響させてしまうのでは?

学者では無い彼らも様々な”憶測”と”想像”で諸説流すが対策は不明だ。

そのうち、元接種者の中には防磁コートされた衣類で体をカバーする者も出てきた。

5Gは電波は出すが、更に体の近くで制御の様な事をする何かがスイッチのキッカケのはずだ、それはこの個人端末じゃないのか?と情報端末を所持しないものも出てきた。

「No ガジェット、No 5G」として一部で運動化したが利便を捨てられる人はそう多くなく流行はしなかった。

 

大混乱の中でも粛々と「得体のしれない死亡する病気」は続くが、”自分の身に起こる確率的”に見るとそこまで高いものでも無く、大衆の大半は徐々に状況に順応していく。

この”病気”はうつるかどうかも分からないけど、早々死ぬわけでもない。

まさかそのタグがなんちゃら?なんてのは荒唐無稽なデマに聞こえる。

気にしていても仕方ない。日常を送るしかない。

 

騒動から10年も経過したころ、身の回りで早々遭遇はしないが、世界中で止まらず発生する「突然死ぬ現象」も気が付くと自然減を含めて世界人口の1割、国によっては2割も減っているという統計が出た。

やはり病気ではないのか?なぜW●Oは今まで調べてこなかったのだ?

 

様々な声が高まってきたころ、十数年前にワクチン騒動の際に”トンデモ陰謀”の中に名前が挙がった大物人物が亡くなった。

 

それとと時を同じくして、ある10数年前の「計画」に関する様々な記録情報が「wakeUpLeaks」にアップされる。

 

それはさるZワクチン騒動の10年も前、今から数えて25年以上前から緻密に計画された”地球人類の人口調整計画”というものだった。

計画の中心組織、広報組織、影響の大きな医療関連などが「偽薬」により回避されていた事、情報コントロールを徹底してZワクチン接種時の針穴を通るナノチップと微細なエネルギーで送受信できる仕組の情報などを隠蔽していた事がリークされると、真実を知った民衆は怒りを一機に爆発させる。

 

真偽も測られる間もなく欧米で、5G電波塔や当時情報統制し過ぎと指摘されていたネット企業やメディア企業、統制に関係していたとされる政府機関などに、それこそ暴動を超えた「打ちこわしデモ」が起きる。
暴れたのは、既に自分の身にタグが有ることを確認した人達が中心だった。

正常性バイアスに従い、”見なかった事にしていた何か”が”見たくなかった確信や確証”となった時、民衆の怒りは頂点に達した。

かなり高度な管理社会においてその様なことがなぜ成功したか?各企業や機関などでも「接種回避」を許されたのは上層部の人間だけで、組織内の末端の人間はやはり「タグ打ち」された事実も資料として出てきた事により、組織内でも反乱が起きたのだ。

 

そのころ日本では・・・完全に情報統制が完了しており、個人での情報発信についても、自由な様でUPする情報にはすべて検閲がかかるその運営を”平和・安全のため”として受け入れた社会が形成されていたので、皆外国の様子は検閲と修正された情報しか入ってこずのほほんと過ごしていた。

ただ、外国への渡航、外国からの帰国については「25年前の伝染病が再発しているため、前回の轍を踏まない様しばらく鎖国する」というアナウンスに皆安心し、海外など気にせず過ごしていた。

 

日本は責任を取る者、決定できる者が居らず、結局世界が管理社会からの解放を迎えたその先10年後まで、そのまま管理統治されるガラパゴスな世界を維持、ただ人員削減信号は世界で同時期に無くなったため死ぬこともなくなっていた。

更にはタグを利用した人員管理が健康管理等にも利用される魔改造ぶりで、ありえない世界長寿国となっていため、その先タグ管理社会の脱却をするべきかどうか?の議論には更に5年を要した。

 

 

リークされた情報の中で”組織”内でやり取りされたメール文書にはこんなやり取りが残っていた。

 

「例の日本、、、また余計なことをしてくれたよ。」

「日本のスパーコンピューター フジヤマ で阻害薬のAI解析をした結果、可能性の高い薬品としてイベルにたどり着きやがった。」

「アレ、コントロール用の実験でZワクチンを使うのに、あゆる阻害効果が高すぎるというのを我々も昔発見して以来、長年”虫の薬”以外に使えない様に各国の認可も薬イメージもコントロールしてきたのに。どうなるか。。。」

「Zワクチンを恩着せがましくばら撒く計画もあったのに貧乏国がフジヤマ情報を聞きつけてしまい、既に途上国ではイベルが蔓延してるよ」

「またしても日本が邪魔をするか。

 WW2に懲りず何時でも我々の邪魔をする目障りな奴らだ。」

「アイツラWW2の時には、植民地も作らず、奴らが通った後に学校立てたりインフラ作ったりして歩くんだぜ。 何のために侵略してるんだ?バカの集まりなのか?」

「どうする?日本のZワクチンの大臣に据えたアイツ呼びつけてちょっと絞るか?」

「それはそれでやっておこうか。だが生真面目でオカシナ国民性だからな。認可させなきゃ民間市場には流れないさ。」

「とりあえず途上国へのタグ接種の邪魔をした罰だ、日本を一気に指令信号だして”粛清”するか。」

「いや、あそこは当時世界で接種に懐疑的になり始めた頃に、我々社会よりも早々に接種率を上げて喜んでいたクレイジーだ。万一ボタンを掛け違うとカミカゼアタックされるかも知れん。」

「確かに。死ぬ事前提で来られては追い払うすべが無いな・・・。」

「それにだ、長年の計画を不確定要素を元に崩しては何が起きるか分からん。冷静に行こう。」

「しかし、我々が最大限に注意を払っていたキタザトの薬発祥の国で、他国からも支援要請の声が上がっているのに、自国ではキタザトの薬を徹底的に排除して何かに取り憑かれたようにZワクチン接種に狂っていたのを見ていて怖くなったよ(苦笑)」

「組織の人間が多数感染した際には、彼らが金に物言わせてイベルを買い占め無かったので簡単に手に入って無事風邪でも引いたかのように治療が出来て助かったよ(笑)」

「他に類を見ないヘンタイ民族だ、島国だしちょっと最後まで観察してみないか?」

「まあ、緩みだすとそれも歯止めを知らん国だから、他国に合わせたそれなりの”緊張感”は必要だがな。」

「では5G司令信号の影響度を8割落として、”他国同様の事象が発生しているが件数は全然低い”という状態で進めよう。どうなるかな?(笑)」

「”Z”と同じ手法だな(笑)」

「俺達の国ならそれでも大騒ぎだな。あそこは・・・同調圧と正常性バイアスの異常な国だ。

 おそらくは”突然死はよく有ること”、"海外より率が低いし同じ病気とは言えない"などと勝手解釈で言い出して、死人の問題は横において先延ばしにするんじゃないか?」

「おいおい、同じこと考えてたよ。それじゃ賭けが成立しないな。」

 

 

あかん、しんどいから終わり(笑)