着付け教室@大阪【きものれっすん七緒】の師範レッスン生
*deshi4*が着せ付けのプロになるまで♡
*deshi4*のブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
おはようございます![]()
*deshi4*木曜日担当のじーまです。
師範レッスンも初級、中級と同じく
レッスンペースは2週間に1度。
今回はお盆や夏休みを挟んだので、4週間ぶり!
久しぶりのレッスンです。
お休み前に宿題をいただいたので、
まずはその復習から。
- 振袖の着せ付け(10分)
- お太鼓系の帯結び
お太鼓系の帯結びでは、各自の疑問点や課題を解消していきました。
私が上手くできなかったのは、
リボンのここ![]()
何ともフニャフニャで、ピシッと仕上がらなくて…
コツやポイントを教えて頂くと、
こんなにシャキッと出来ました![]()
![]()
そして、新しい帯結び。
今回は「立て矢」。
モダンな粋な感じの帯結び。
肩越しにチラッと見える帯が可愛い![]()
家に帰って練習しながら、気になる事が。
「何で左上がりがりなんだろう
」
右上がりにしたら、帯の折り返し部分も見えなくてキレイなのに?
気になったので、
まずはググってみました![]()
江戸時代、腰元たちが城中内にいる際は、着物の裾を長く引き、右肩から左腰ラインの「右やの字」を結び、外出の際は着物の裾を短くはしょり、左肩から右腰ラインの「左やの字」を結んだそうです。
これは城中では、刀を抜く右手・右肩の動きを封印し、外出時はもしもの刃傷沙汰に及んでも右手・右肩は動きやすく、左肩を帯で守ると同時に主人も守ると言う意味があるそうです。引用:「着物・合気道を楽しもう」
参考:「やっぱり着物はしょせん服です。」
へー![]()
そうなんだ~![]()
更に気になったので、図書館へ![]()
大阪市内で一番の蔵書を誇る、
大阪市立中央図書館
大阪市営地下鉄 鶴見緑地線・千日前線「西長堀駅」直結で、とっても便利です。
江戸時代の着物や、身分による服装の違い、
御殿の女中さんについての本を中心に探してみました。
すると、本当に右上がりの立て矢がありました![]()
![]()
裾も長い!引きずってる~!
本には『御殿丸風立て矢』って載ってました。
おぉ~!
ちょっとスッキリ!
うん?
ということは…?
振袖姿でよく見る、左上がり&裾上がりのこの状態は…
臨戦態勢?
いつでも守る・攻めていける状態?
動きやすいようになってるんですね。
これでも。
何だか立て矢が更に格好良く感じます![]()
そんな事を考えながら、
立て矢の練習に励みたいと思います。
今夜は十五夜ですね![]()
(満月は17日)
お天気が心配ですが、たまには
を見ながら、
ゆったりした夜を過ごしたいと思います。
それではまた来週![]()
![]()





