抜けるように青い空 見上げたなら


この涙も吸い込んでくれるだろうか




光を受けて輝くならば


ダイアの指輪であってほしい


あなたの優しさに私は救われたけど


この涙は今にも零れ落ちそう




祝福の言葉も今は苦しいだけ


この場所からも見える罪の面影


私は幸せを手にするけれど


見守ってくれますか・・・?



愚かでも笑って


辛くても笑って


この場に相応しい女になる


ダイアよりも輝くために


荒れ狂う夜の海

私の孤独をも飲み込んで

今日もこの岩場から眺める彼岸

見つめる先には

いつか夢見た輝くお城

明日もまた

この海の向こうから朝日が登る

この岩場を輝く宝石へと変えてくれる




荒れ狂う夜の海

私の悲しみをも飲み込んで

瞳の奥に隠した影を

振り払い、もう一度光を湛えたい

夕陽が沈む頃には

この身を朱く染めて

未来に生きる私の幸せを祈りたい

ひとり佇む此岸

吸い込まれそうになるけれど、まだ

身を投げることはできない

絶望し、光が絶たれても

明日にはまた

陽が登り、沈んでいく
今宵も月が綺麗ですね

あなたは どこで何をしているのでしょうか

一人で見る月は

恐れを抱くような鋭い美しさで

隣にあなたがいない私の胸を

一突きにしてしまうのです



未来の約束事をしましょう

明日はきっと明るいわ

私とあなたは

二人以外にはまったく歴史を持たない家に住んで

悲観に暮れることなく

明日を見つめていきましょうね

そして春になったら

この窓から美しい庭が開けるように

たくさんの花で辺りを埋め尽くしましょう



あなたと作りたい 幸せな家庭があります

あなたとしか作れない夢です

この家には 何よりも

愛が要るのですから