普段の苦労もしないのに買ってでもする苦労なんてするわけない。 | 八戸から世界への挑戦 (サッカー編)
若いうちは苦労を買ってでもしろ。
って言うが
買ってまで努力する人など
少なくなったし
大袈裟に言うと
買わずに済む努力でさえ
する人も少なくなった
そのくせに
『悔しい』などと
泣き言を言うが…そんな人は必ず
と言っていいほど
泣いた翌日から
ケロッと努力の『ど』の字もないくらいの
また普通の生活に戻る
そんな普通の人が
『プロ』だの
『国立』だの
『全国』だの
『レギュラー』だの
言葉にすることが間違ってる
年々『魂』は薄れている
何の為に『敗北』はあったのか?
悔しい=その日からの努力。
表現することはいくらでも偽ることができる。
発することもいくらでも偽ることができる。
そこに早く気が付いて欲しいなぁ