デカルトのブログ

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無節操多趣味おやじの放蕩日記

夏が終わり、川面にはカモさんたちが浮く季節になってきました。

というわけで、朝の涼しい時間に鳥撮りしてきました。

 

マガモかな。手前はオスのエクリプスですかね。

 

 

 

 

 

 

オオバンです。

 

 

 

 

ウミネコさんは小魚狙って何回もダイブしてました。

 

 

オジロももう来ていましたよ。若い個体ですね。

 

 

なぜか他の鳥が絡むシーンが多かったですね。

 

 

 

上空にオジロがいてもウはあまり気にしていなかった感じ。

 

 

 

 

トラスの上で甲羅干ししていました。

 

 

常連のアオサギさん。いつもならいい練習相手なんですが…

 

 

いきなり接近されたときはちょっと慌てました…

        

          *

          *

          *

 

また次の鶴撮りシーズンに向けてリハビリを始めようと思います。

というわけで記念写真を一枚

 

 

もうDDミク出すほど元気がないからねんどろミクで(泣)

撮影もテキトーに一枚だけ。

ここ最近の仕事がしんどくてやる気量計がエンプティです。

 

東京暮らしが長かったせいか、いわゆる”国電”を見るとなんとなく落ち着きます。

 

最近の電車はどれもこれもステンレス車で銀色一色。

かろうじて申し訳程度に入った帯の色で見分けるのが関の山です。

昔は一目で判別できて分かりやすかったです。

 

 

 

 


 

こういうのをくるくるさせておくと見た目カラフルでなごみます。

 

 

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痛みがだいぶひいたので、思い切って行ってきました。

 

 

ネットでささやかれていた「入場2時間待ち」なんてこともなく普通に入場。

まあ、入った直後で目玉展示の「鳥獣戯画絵巻(複製)」観覧に30分ほど並ぶことにはなりましたが。

 

まるっきり「上野のパンダ」状態でした。

 

そのあとは明恵上人と高山寺の関連資料の展示。

 

会期中に展示替えがあるので何度か足を運ぶのが正しい見方なのかもしれませんけど…。

 

もう行列に並ぶのは勘弁かな…。

 

先週から筋痛症の痛みがひどくて、せっかくの三連休なのに鳥撮りに出られず家に閉じこもってます。頓服の痛み止めもさっぱり効かず、土曜日は寝たきり(泣)

 

今日になって少し楽になったので、無理せず大人しく鉄道部屋で過ごすことにしましょう。

 

 

 

今日は南武線の(米タンでない)タンカー列車をEF15牽引で。

カナリヤ塗色の103系6連と一緒に走らせると、懐かしい昭和の首都圏ローカル線が再現されます。

 

 

 

当時はどこにでもゴロゴロいた旧型電機なのに、今や動態保存機の1両すらない有様なのはちょっと悲しいですね。

 

 

 

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