どうも、昨日楽しみ過ぎたせいで、眠すぎてできるなら目を開けたくない者です。

あけましておめでとうございます。


昨日、初詣に伏見稲荷大社へ参りました。

すっごい人でお賽銭できるのか不安になりながら列に並びましたが、30分くらい並んだら大丈夫でした。
(15:00前後の実績)

千本鳥居をだいぶショートカットしてくぐり、おみくじを引いたところ、なんと引いたのは

大大吉!

(すげ~けど聞いたことないからすげ~かわかんね~)

どうやら、伏見稲荷は分類が一般的なところより多く、大大吉が含まれているそうですね。

なにやら、三が日のべ約250万人という伏見稲荷の参拝者のなかでも数人しか引かないものだそうです!

ググってみたところ、2009年に書かれた記事上では0.00004%だとか…。すごい確率である。



…はたして本当にそんなにありがたいものなのか?

おみくじに書かれた文を読んでいる時、私は聞きました。

母「小吉やったわ~。みんなどうやった?」

息子「ぼく大大吉やった!こいつも大大吉やったで!お母ちゃんだけ小吉やダッサダッサ~」

前情報の無かった私は、(あ~割と出るねんな)と思いました。


改めてググった情報を得て、はたして本当にすごい確率なのだろうかと言う疑問がわかざるを得ません。


伏見稲荷のおみくじシステムは、事前に引いたくじに番号が書いてあり、それを巫女に伝えると形式でした。

なので考えるべきこととして、

・番号はいくつからいくつまでなのか。連番なのか
・番号と吉凶の記載は対応しているのか
・くじ箱の中身は全て同じなのか

とりあえずこんなもんでしょう。

一つ目に関しては、信用のある筋の情報ではないですが伏見稲荷は1~32番の連番だそうです。
(神社によって違うこと自体がオドロキですね)

そして二つ目三つ目に関してですが、こちらはなんとも説得力のある情報が見つかりませんでした。

対応しているという情報と、していないという情報があります。

対応しているというのは、例えば五番を引いて大吉だったら、他に五番を引いた人もみんな大吉。…①とする

していない情報によると、例えば五番を引いたら、ランダムにおみくじが積まれた五番の箱から一番上を巫女が取って利用者に渡すというシステムだったり、
この巫女さんに渡したら五番は大吉で、隣の巫女さんだと中吉というシステムだったりと色々パターンが考えられます。…②とする


①だった場合、伏見稲荷の場合だと、大大吉が一本しか含まれていなかったとしても確率は3.125%…聞いているより大分確率が高いですね。

仮に250万人の全てが引いたとしたら、大大吉を引くのは78125人…人によっては"数人"と言うかもしれない数字ですね。

結論としては、①だったら嘘っぱちという感じですね。


続いて②だった場合、パターンがいくつもあるので、数パターンだけ考えてみましょう。できれば0.00004%に近い数値を出したいですね…。

一番捉えやすいパターンとしては、①の情報を参考に、その五番を引いた人の中から一人だけが大大吉、つまり、1~32の箱はそれぞれ78125枚をランダムに振り分けたものが収納されていて、どれかの5番の箱に一枚だけ大大吉が入っている。
これだと、1/32*1/78125=0.00004ということで、数字の通りですね。

昔のおみくじ業者、大変だっただろうなー!


…ってあれ?

0.00004%というこの数字。
どこから導き出された数字か考えていなかったが、これって要するに、参拝客250万人の中で一人だけが引く確率のことじゃん!
根拠全くねぇー!

そんな大前提に普通に気づかずに色々考えていた…。俺ダッサダッサ~!

(三つめの点に関して考えている時に気づいた。時すでにお寿司…)



とまあ、ただただ長いだけの駄文に終わってしまいましたが、そもそもおみくじって、大吉や凶が書かれた部分より、個別の運勢を見るべきですからー!




P.S.「おもかる石」に挑戦するのを忘れていた…。お山参りも一度してみたいし、その時に挑戦しよう。