今日、タイトルに使ったコトバは、斉藤和義さんの『雨宿り』って曲のサビです。

一節によるとこの曲は、斉藤さんと親交のあった、故・忌野清志郎に対するオマージュだとされてます。

サビに用いられてるこのフレーズ
♪神様は忙しくて 連れてく人を 間違えてる♪

俺、この一文に斉藤和義さんの怒りと悔しさと切なさを感じた。

『何故、この世には死ぬべきクソ野郎が多くいるのに、あの人を連れてっちまうんだよ!』って具合に。

こんな事、今日書いたのは他でもない。

志村けんさんだ。

何であんなに酷い死に方しなければいけなかった?

家族は面会出来ず、納体袋(いわゆる『死体袋』)に入れられて、
火葬場の時間外にひっそり荼毘に付されて
家族、親類の一人もいない中で骨上げ、納骨されなければ

いけなかったんだろう?

無論、感染の危険はある。それは分かってんだよ。

でも、日本を笑わせてきた人に対して

あんまりじゃねえか?

会った事はないけど、寂しがり屋だったみたいじゃない?

飲み代こそは、自分で出したかもしれないけど、誰かしらと一緒にいたかったからじゃないの?

そんな人が、感染の危険があったからとはいえ、

ひっそり送られなきゃならねえんだ?

それが悔しくて・・・・


神様・・・・・ゴメンね!俺、そこまで大人じゃねえんだ!

くそったれの下衆な神公!

何で志村けんさん間違えて連れてくんだよ!!

バカヤロー!

でも、笑いを愛したあの人は、こんな汚いコトバは望んでないね?

どうか安らかにお休み下さい。

ひょっとしたら、いかりやさんが「志村〜・・・・お前はまだ来んじゃね〜・・・・来ちゃたよ〜・・・ダメだ!こりゃ!」

なんてやりとりがあったりして・・・・・
今日は、久々に映画をハシゴした。

まず、一本目!

主人公ハル(モトーラ世理奈)は幼少期、岩手県大槌町で震災に遭った。

両親と弟、友達に家まで津波に流されて、心に傷を負った。

今は広島の叔母の家に身を寄せるも、大槌町に帰れないでいる。

そんなある日、叔母が自宅で倒れたのを期に、生まれ故郷の大槌町に帰るというロードムービー。

旅の途中に知り合った元・原発作業員の森尾(西島秀俊)の手を借りて、ハルは大槌町に帰還する。

その大槌町で出逢った少年に『風の電話』の存在を聞き、そこを訪ねて・・・・

西島秀俊が、いい味出してます。

二本目の映画は!

またしても東日本大震災絡みの作品。

たまたまです!(笑)

これは文字通り、あの震災の時の福島第一原発事故の壮絶な修羅場を描いた作品。

原発所長に渡辺謙 当直責任者に佐藤浩市

ムカつく本店の偉いさんに篠井英介

空気の読めないバカな総理大臣に佐野史郎

この映画を観て、反省させられた。

戦争映画じゃないけど、それに匹敵する壮絶な戦いがあった事を知らな過ぎた。

当時、俺は『東狂電力』って書いて、ブログで叩いた。
(まあ、企業としてクズだと思ったからね!)

でも、現場の作業員並びに、渡辺謙の演じた原発所長は素晴らしい仕事をしてくれた。

もう、あれから9年が経つけどね・・・

とても観ごたえのある二本だった。


で、半分ど〜でもいいけど

俺がタイトルで言いたかった言葉とは?


『当たり前を、疑え』です。

『生きていて、当たり前』『メシ食えて、当たり前』『電気があって、当たり前』『○○○○で、当たり前(自主規制)』


ってものは、何処にもね〜って事

気づいてる?

そんなのウソだぞ〜!

って事を、思い知らされる

今日の映画でした。
YOSHIKIさんがTwitterで「今はライブは控えましょう・・・・」的なTweetをしたら、あの人が噛み付いた。

ホリエさん。

アンタの言いたい事は、理解する。

なるほど!YOSHIKIさんほどの大物がメッセージを発信すれば、それは、それなりの影響力を持つよ。

けど、何でそれが『圧力』なの?

YOSHIKIさんは、『興行』よりも『人命』を重視して、メッセージを発信してんだよ。

小さい興行主にはライブ中止は、痛手どころか、倒産するかもしれない。

けれどホリエさん!

アンタ、YOSHIKIさんがどれだけライブをポシャらせと思う?

一番最近で、2年前の9月30日。

台風でJRが『計画運休』したため、ライブ中止。

まあ、ネット配信があったから『無観客ライブ』を敢行したけど、それ以外でも、ライブ中止にしてんだぜ?

そのほとんどが、自身の体調不良で!

それが何より悔しいか?

あの人ほど、ライブ中止の悔しさを語らせたら、適切な人はいないだろ?

だいたい、他人に圧力掛ける人がポーンと1000万円寄付するか?何かの震災とかあったら?

自分の出身地でボランティアするか?

ホリエさん、アンタ嫌いじゃないけど、この件に関してだけは、アンタ、間違ってるよ!


YOSHIKIさん!俺、

あなたのファンである事を誇りに思います。