今日は、久々に映画をハシゴした。
まず、一本目!
両親と弟、友達に家まで津波に流されて、心に傷を負った。
今は広島の叔母の家に身を寄せるも、大槌町に帰れないでいる。
そんなある日、叔母が自宅で倒れたのを期に、生まれ故郷の大槌町に帰るというロードムービー。
旅の途中に知り合った元・原発作業員の森尾(西島秀俊)の手を借りて、ハルは大槌町に帰還する。
その大槌町で出逢った少年に『風の電話』の存在を聞き、そこを訪ねて・・・・
西島秀俊が、いい味出してます。
二本目の映画は!
たまたまです!(笑)
これは文字通り、あの震災の時の福島第一原発事故の壮絶な修羅場を描いた作品。
原発所長に渡辺謙 当直責任者に佐藤浩市
ムカつく本店の偉いさんに篠井英介
空気の読めないバカな総理大臣に佐野史郎
この映画を観て、反省させられた。
戦争映画じゃないけど、それに匹敵する壮絶な戦いがあった事を知らな過ぎた。
当時、俺は『東狂電力』って書いて、ブログで叩いた。
(まあ、企業としてクズだと思ったからね!)
でも、現場の作業員並びに、渡辺謙の演じた原発所長は素晴らしい仕事をしてくれた。
もう、あれから9年が経つけどね・・・
とても観ごたえのある二本だった。
で、半分ど〜でもいいけど
俺がタイトルで言いたかった言葉とは?
『当たり前を、疑え』です。
『生きていて、当たり前』『メシ食えて、当たり前』『電気があって、当たり前』『○○○○で、当たり前(自主規制)』
ってものは、何処にもね〜って事
気づいてる?
そんなのウソだぞ〜!
って事を、思い知らされる
今日の映画でした。

