何処かの偉い坊さんが

死期の迫った病気の患者に言った。

「恐れる事は、何もない」と・・・

でも、自分が間もなく死ぬってときに

自分の弟子には、こう言った。

「死にたくない・・・」

何人も患者を看取った医者が同僚の医者に言う。

「病気になったら、任せるよ」と。

いざ自分がそうなったら、ジタバタして落ち着かない。

誰だって、死なんて分かるはずがない。

何故なら、誰も

死んだ事ないからだ・・・・