先週は本所吾妻橋、つまり隅田川を挟んだ墨田区側であったが、今日は反対側の台東区浅草側である。

と言っても今日は1軒だけ。言問橋のたもとの物件。これは花火も桜も文句なく見える。目の前が隅田公園なので、将来新しいマンションで視界をふさがれる心配もない。が、4階なのと、高速道路の騒音と、築年数(26年)が気になる。東京湾花火大会が見やすい月島のマンションの低層階に住むエッセイストは「花火客の声がうるさくて、花火を楽しむどころではない」と言っていた。

小さいマンションで築年数が高いと、修繕費や共益費がとても高い。50平米なのに家賃のほかに3万円も出て行くのだ。

悪くない物件だけど、これは見送る。

不動産屋と別れた後、先週別の不動産屋と見た物件のまわりをもう一度歩いてみる。先週は雨で寒かったが、今日は晴れていて暖かい。そんな日に見て回ると、印象が全然違う。値段さえ折り合いがつけば即欲しい。

いくつか内覧して分かったこと。
①新しい物件は高いが修繕費などは安い。古い物件はその逆。②戸数の多いマンションは、物件は高いが修繕費などは安い。戸数の少なマンション
はその逆。

ひと月1万円の差でも20年払えば240万円の差である。やっぱりこれも考慮に入れないとね。住宅ローン減税だの、不動産所得税だの、固定資産税だの・・・・、考慮に入れなくちゃいけないことはたくさんある。みんな、それ、めんどくさくならないのか?あたしゃ、めんどくさくて、またマンション購入を挫折しそうだ。

花火の見える部屋はひとまず保留。もう少し下り方面の物件も考えて見るかなー。