先週末
次男が小学生だった頃の
役員仲間から連絡があって
ランチしてきたyo
ランチの名称は毎度
「総務部会」
コロナ禍でしばらく会ってなかったから
つもる話あるある
当時、小学5年生だった子供たちが
今年、大学4年になるんやから
オドロキよね
話題は多岐に渡りましたが
私の笑いのツボを刺激してくれたのは
Kさんのご主人の話
ある日、
Kさんが仕事で遅くなるから
先に帰宅するご主人に
晩御飯を作っておいて欲しいと
お願いしたらしいねん
(ご主人はお料理に不慣れ)
Kさんは、何が出来てるかな?と
楽しみに帰宅すると…
「大根ステーキ」とやらが
出来ていたらしい
大根を
にんにくとバターと醤油で炒めた
一品らしかったが
厚めに切った大根は
ちゃんと火が通っておらず
外側だけ醤油からく
味がシュンでなかったと!
お酒を飲まない彼女に
大根ステーキは
ご飯のおかずにならず
他になんかないん?ときいたが
それオンリーだったと!
彼女のご主人の
「大根ステーキ」というセレクトが
ナゾにおもしろくて
笑いすぎておなか痛なりましたわ
せめて肉も一緒に焼いてくれ!っちゅう話
その日の
美味しかったランチ↓