不登校の長女、
先日、久しぶりに学校のお友達と遊びました。
仲の良かった数人と約束をして、
この日を楽しみにしてた長女
母も、
よかったね~楽しんできてね~
と送り出しました。
ところが帰宅後、、、
あんまり楽しくなかった
な、何があった
なんかね…
学校の話とか、全然ついていけなくて、
置いてかれてる感じがしたの。
話に入れなくて、私抜きで遊んでる感じがした。
別に学校に行きたいわけじゃないんだけど、
悔しい。
あ~…だよね。
まあそんなものだろう、と思ったのですが、
本人はとてもモヤモヤしたようです
まあ、実際、
流行に敏感なお友達とはやりモノに疎い娘では、
元々興味のあるものが違います。
娘は学校に行かなくなってから、
更に、興味のない情報が入らなくなりました。
学校という共通の話題がなく、
興味のあることも違う。
それでも仲良くできる、気の合う子もいるでしょうが、
この子達とはそういうつながりではなかったようです。
夜、娘は
もうあの子達とは遊ばなくてもいいかな…
とつぶやいていました。
きっとフェードアウトしていくことでしょう。
たまたま同い年で
たまたま同じ地域に住み
たまたま同じクラスになった子達と
誰とでもなかよしこよし
の時代は、
もう年齢的に限界が来てるのかな。
小学校の6年間って長いです
4~5年あたりで、小学校を区切っちゃえばいいのにー。
6.3.3制、改正されないかな~