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奈々ピアノ教室

静岡県の沼津市周辺でピアノの出張レッスンをはじめました♪

先週、講座を受けに裾野に行ってきました。

講師は手塚真人先生です。


以前にも同じテーマで先生の講座を受けていますが、

今回さらに内容を深く知りたいと申し込みました。


バッハ「インヴェンション」

私は大好きな曲集です。 しかし、バッハの作曲法に関しては

なかなか理解が進まず、

チェンバロを演奏される方の講座に行ったり、

バロックダンスの講座に行ったりと、試行錯誤していました。

それが今回の講座でうっすらと 全てがつながったのです。

「ああ、こういうことだったのか」 と

まだまとまっていないので うまく話せませんが・・・


講座から帰ってきて、早速弾いたインヴェンションはまた別の曲に感じました。

弾いていてとても面白く、楽しい。そして自由を感じました。

どんな世界でも共通していると思うけど、一流の方は探究心の強さが違う

感じました。

なんといっても手塚先生のちょっと鳴らすピアノがステキだったのです。

やっぱりすごい!! 

こうして目の前で演奏やお話しを聴くことは とても心が揺さぶられる。

できるだけ講座に足を運ぼうと 再確認しました。


ひとから受ける衝撃の強さを改めて感じた講座でした。


バッハのイギリス組曲3番をレッスンをしていただきました。
先生には学生時代、受験前の高校3年生からお世話になっています。
学校を迷っていたとき、先生のレッスンを受けてこの先生につきたいと

心が決まった、情熱的な方。
学校での指導と、演奏活動、コンクールの審査員などされています。

昨年は2台ピアノのコンサートの譜めくりをさせていただきました。
曲は、ムソグルスキーの「展覧会の絵」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」など。
先生の迫真の演奏を一番近くで聴いた感動はものすごく、

40分ほどの曲が終わったとき、私まで汗びっしょり、

まるで私も演奏したかのように放心状態になったのを覚えています。

久しぶりの先生のレッスン、
先生の目指す音楽が、学生時代よりわかってきた気がします。
まだまだ程遠いけど、少し見えた光がとてもうれしかったです。


先月、ヤマハの研修で浜松に行ってきました。

その中で「音楽のやりとりをする」という言葉がとても心に残りました。

それはレッスンに臨むうえで一番たいせつなことなんじゃないか、と思います。

曲はもちろん、聴奏や伴奏付けでも忘れちゃいけない。

「音を当てる」ではなく、「音で会話する」ようにすると力がつく。

メロディの細かいニュアンス(強弱)やアーティキレーション(切り方、つなげ方)を聴く耳が育つ。

ほんとに会話と同じ。相手の話し方や声のトーンを聴いて答える。

短いメロディでも会話ができたらすごく楽しいと思う!

グレードテストも試験官の先生との音のやりとり。アンサンブルや連弾と同じ。

テストだけど、音楽で会話する気持ちでいくと、身についた力が発揮しやすいと思います。


「音楽のやりとり」、そう考えると私はうれしい気持ちになっちゃいます。