長崎に来ています。今日は、「浜勝」さんで、長崎の郷土料理、卓袱(しっぽく)料理をいただきました。
大皿で卓袱(しっぽく)(朱塗りの円形テーブル)の上に出された人数分の料理を、取り皿2枚でそれ
ぞれ平等に取り分けて食べるという長崎町民の間で作り出された料理の形式で、平等に取り分ける
という意味では、アメリカのソールフードみたいなイメージをもちました。
洗い物の手間も考えて、昔はホントに取り皿2枚をやりくりして使ったみたいですが、
お店では、料理が出てくるたびに、新しい皿を持ってきてくれます。
献立は、和・唐・蘭のミックスした料理で、地元の人が言うには、「わからん(和・唐・蘭)」料理だそうで・・・。
まずは、乾杯よりも先に「お鰭(ひれ)をどうぞ」と言われ、魚一尾を使ったお吸い物をいただきます。
その後、出るわ出るわ。。。刺し盛り、十六寸豆、前菜3品盛り、くじら三昧、あわびの炒め物、甘鯛の塩
焼き、紫陽花揚げ、豚の角煮・・・最後は、ご飯にスープ。
たしかに、何料理か、わからん料理でしたが、どれもこれも美味しかったです。




