ブライアン・デ・パルマの研究本

ブライアン・デ・パルマ―World is yours/三留 まゆみ

をAmazonで購入し、今読んでいる。


表紙はブラック・ダリア のミア・カーシュナー(世界で最も有名な死体)。この映画、

年々エロくなるスカーレット・ヨハンソン見たさに観に行ったけど、えぐい映画だったなぁ。

また、この映画については語りたいけど、フィルモグラフィー見てると、

80年代のデ・パルマ作品ってほとんど映画館で同時代に観てるなぁって改めて感心した。


殺しのドレス (1980)、ミッドナイトクロス (1981)、スカーフェイス (1983)、ボディ・ダブル (1984)、

アンタッチャブル (1987)、カジュアリティーズ (1989)


当時、映像派だと技巧派だとほめられたり、ヒッチコックのマネっこだとか、B級で下品とか、って

けなされたり、と上げたり下げたりされた監督ですが、デ・パルマニアンの三留さんの言うように


“偉大なる永遠の映画少年”


なんですね。当時、学生だった僕は映画館の暗闇で孤独に映画とたわむれていた。

「インディアンサマー・さらば映画の友よ」のダンさんのように「俺の人生の目的は1年に

365本映画を観ること」って言ってたなぁ~。激動の70年代には間に合わず、アメリカン

ニューシネマには取り残され、80年代は表層の時代、しらけ世代とか言われていたけど、

振り返ってみると、キラ星のごとく輝くいい映画のなんと多いこと・・・。懐かしがっている

だけかもしれないけど・・・。


僕も歳をとったかなぁ・・・。


って思うけど、僕の中で今、80年代シネマのブームがきました。夜中にDVDでも観ながら

ブログ書いてきます。