くも膜下出血の後遺症のリハビリを少なくとも病院及び施設等で6年間位はおこなった。
で、それまでの生活でわたくしの中で普通だったけど、世間では普通ではなかった事を2つ発見した。左半身不随な身体になってその2つは非常に役にたつ。というかこの2つが世間並み(わたくしの基準以下)では困る。
まづ1つめは、足の指の器用さである。2キロ弱くらいの物ならつまんで持てる。そして、これは面白がってやってみたのだが、親指と人差し指(共に当然右足の)でボールペン持って字が書ける。漢字はカクカク難しそうだったので英語だったが、すっごい下手クソながらも一応判読可能な字である。
そしてもう1つは、非常に身体が柔らかいという事である。一人雑技団なのである(笑)で、療法士の実習生の方が「試しに計ってみます。」と肩関節を計ってくれた。結果、関節の可動域が基準より広いとの事だったしかし、これは2次元の検査であって三次元の検査はまだないらしい。わたくしの場合腕などは特に三次元的に雑技団チックなのであって、左の肩から右手出してはぁ~いと手をフリフリ出来る。
だが、特別そんな事する意味ないのでフリフリする機会があれば、普通に体の前でフリフリするのだが(笑)
誰にでも隠れた長所があるもんなんだなぁ。。である。わたくしの場合この2つの長所(?)が無ければ、衣類の脱着が出来ず、今のように気軽にお風呂に入れないと思われる。
そんな訳で、一人雑技団と足の指を組み合わせると、普通無理やろぉ。。。が出来るのだ。そして、無駄に身長形高い分足も腕もリーチが広いので、ええええぇぇぇ
と言う様な目に見える超能力が使えるのである(笑)