ブレーキワイヤーの内蔵化計画を実行しましょう。


▼同じチネリのジロデイタリア。

1本はワイヤーを這わす溝があります。


やっぱり、ハンドルに穴を開けてスッキリ革巻きをしたいと思っていました。

面倒くさいので、長いことやらずにいました。

レバーはCレコです。



▼持っている、こんなドリルで穴が開くのか?



▼こんなので固定して



▼不要なハンドルで練習してみました。

なかなか手強かったものの、穴が開くことを確認しました。



▼こっちは二重になっているので、更に手強い。



▼夏のフリマで買った小物。



▼封を開けたらチネリでした!

ラッキー!

でも、コレを付けるのは更に難しくそうです。



▼40年前に叔父(水道屋)に穴を開けてもらったチネリのチャンピオンデルモンド。

シュパーブプロに合わせて穴を開けてもらったので、カンパCレコでは穴の位置が合いません。



▼見事な仕事ですね。



▼ここも素晴らしい仕上げです。