Afro「君に僕のケツ穴を舐めさせてあげよう!ははっ」

源田「え」

Afro「ほら、どうしたんだい」

源田「どちらかと言えばノーサンキュー」

Afro「早くしろ!」

源田「…」

Afro「オッ…オォウ…」

源田「…ウッ」

Afro「君…流石だ…ね…オォ」

源田「ペッペ…」

Afro「んッ…んオオ…っォアッ」

源田「えっ」

Afro「アッアアァァアア!」

源田「う…うわぁぁぁああ」

Afro「んっ…んふぅ…はぁ」

源田「…えー…」

Afro「フフッ…良かったよ…」

源田「なんということだ」






「みかんがみっかんない」

「一斗缶の上にあるわよ」

「おしい」

「何がよ」

「いやいや」

「…」

「寒は冬いな、寒波を看破できるか心配になってきた」

「コタツだそうか?」

「いや違う!っていうかまだ出してなかったの?」

「着るタイプの毛布が暖かくて」

「そうか…毛布でもう冬は越せると?」

「ええ、出し入れも楽だし」

「…」

「どうかしたの?」

「むなしくなってきた」

「あらそう、私じゃ役不足?」

「いや…」

「残念だわ」

「構ってくれよー」

「うーん…そうね、あ」

「ん?」

「キスの相手を募集チュー なんて」

「…ハッ!」

「ふふ」

「アイスを溶かす程の愛の炎で君を愛す!」

「つまりじっくり焦らされるって記憶しておくわ」






「…ん?」

「あら、おはよう」

「おはよう、起きてたのか」

「ううん、ベットに居なかったから」

「なるほど」

「これからお出掛けのようね、浮気でも?」

「まさか」

「ふふ」

「行ってきますのキスでもするか」
「行ってらっしゃいのキスでもしましょうか」

「はは」

「ふふ」



「そっちの方だったのね」

「つい、ね」

「まったく」

「ついでに下の口ででも」

「あなたって人は」

「僕の小さな口と君の」

「馬鹿やめてよ」

「冗談だよ」

「100%?」

「20%位かな」

「ふふ、そろそろ時間大丈夫?」

「うわあ、まずいな」

「相変わらずねえ」

「君は僕と時間を狂わせるのが得意みたいだな」

「馬鹿言ってないで、ほら早く」

「…よし、と。それ仕切り直しでじゃもう一回」