”「シルバー民主主義」は何故起きる?” | ブラック企業を許さない市民の会

ブラック企業を許さない市民の会

1.ブラック企業に入社しない。また、一日でも早く退職する。
2.労働基準監督署、弁護士に相談する。(泣き寝入りしない)
3.ブラック企業の製品・サービスを購入・利用しない。
4.SNSで、ブラック企業の内情を暴露する。

1.働き盛りの世代は、「選挙や政治家の活動に関わる時間の余裕がない」

 

→ フルタイムで働いていると、毎日8時間働き、往復の通勤時間や残業・飲み会の時間も発生する。

  「朝6時に家を出て、帰宅するのは夜の10時」なんて事も珍しくない。

 

 

働く女性も、子供を抱えていると、家事と育児に追われてしまい、休む暇がない。

 

 

その結果、どうなるか?

 

新聞やテレビで、「難しい政治の話をチェックしている余裕がない」ため、結果的に「政治に対して無関心」となりやすい。

 

※体も心も疲れているので、「家に帰ったら寝るだけ」になったり、テレビの娯楽番組ぐらいしか見る余裕がない。

 

 

働き盛りの世代が選挙に関わらなくなると、どうなるか?

 

仕事を引退して、時間に余裕のある高齢者が選挙の中心となる。

 

 

※一昔前の選挙では、「子育てを終えた専業主婦」も、「時間に余裕があるので、選挙に関わりやすい層」だったが、最近は共働きの増加で減少傾向にある。

 

では、現代の高齢者が、政治の世界でどんな主張をしているのか?

 

 

一例

 

市役所が保育園を建設しようとしたら――

 

地域住民の高齢者が、強硬に反対した。

 

※反対の理由は、「自分たち安らかな老後を送りたいから。子供たちの声がうるさいのは嫌」など。

 

働き盛りの世代の意見が、政治の世界に反映されない状態がつづくと――

 

 

保育園落ちた日本死ね!!

 

――こういう、極端な意見が出てくる。

 

解決方法は、「働き盛りの世代が、選挙で投票に行く」ようにしていくしかない。